うちのキッチンが、大家さんの粋なはからいでIHクッキングヒーターになった。
のでさっそく世界中の主婦が憧れるカリスマ主婦こと栗原はるみ先生の大ベストセラー『ごちそうさまが、ききたくて。』を購入。
週末を利用して『コールスロー』『キャベツの中華炒め』『焼きとり』などの珠玉のメニューを作りたおしてみた。
うちのキッチンが、大家さんの粋なはからいでIHクッキングヒーターになった。
のでさっそく世界中の主婦が憧れるカリスマ主婦こと栗原はるみ先生の大ベストセラー『ごちそうさまが、ききたくて。』を購入。
週末を利用して『コールスロー』『キャベツの中華炒め』『焼きとり』などの珠玉のメニューを作りたおしてみた。
ついについについについに!リバーティンズの2人が劇的な再会をしたよ!
この腐りきった世界に、唯一の光と夢を与えてくれるニュースですよ、これは!
2人がお互いの洋服を褒め合ったなんて、そんなん読んだだけでうるうるきちゃうよ・・・。
電撃再結成して、伝説の上塗り。
もはやこの2人にはその筋書きしか許されないと思う。
先日のen-taxiですが、09号にしてそれまでの1コインプライスから、いっきに740円まで、鬼のように値を上げてきましたね。
ここで心ない読者であれば、「ざっけんなよ」と舌打ちひとつ。乱雑に本を戻して、立ち去るかと思うのですが、僕は敬虔なリリー・フランキストであり、福田和也イズムの継承者ですので、もちろんちゃんと買いましたよ。740円なんて、僕にとってははした金ですからねぇ。
話がそれてしまいました、も、なにもいきなりズレたところから話を始めたのでそれたもへったくれもないのですが、表題に戻ると、今回の号は個人的にはこれまでで最も素晴らしく充実した内容でした。特にタイトルに書いてある通り、村上春樹についての批評が大変興味深かったです。
春っちゅーのは、ついつい消費意欲がかき立てられてしまうわけで、僕も花粉が通り過ぎるのを息を殺してやり過ごしつつ、一方で心の解放、つまりモノを買いに走ってる訳なんだけど。
ついに買っちゃいました。
DVDレコーダー!
DVD! (ハイ!)
DVD! (ハイ!)
と、いうわけで、さっそくお笑い関係からエアチェックしまくっとるわけなんですよ!
The Great Escape by kajken