しかし、このニュース。
車が200台炎上しようが、ユダヤ教の礼拝所に火炎瓶が放り込まれようが、なによりもこのあまりにパリがパリたる写真に唖然としてしまいます。
なんたる優雅さ。
時事通信も狙いすぎだろう。
映画かよ。
しかし、このニュース。
車が200台炎上しようが、ユダヤ教の礼拝所に火炎瓶が放り込まれようが、なによりもこのあまりにパリがパリたる写真に唖然としてしまいます。
なんたる優雅さ。
時事通信も狙いすぎだろう。
映画かよ。
っちゅーわけで、音楽ネタモードになったところで、
随分前に渡されていながら、なかなか書けなかった『MUSICAL BATON』を今更ですが披露したいと思います。
こういう企画は嫌いじゃないです。
「日本のビートルズ」を決めるのであれば、
やはりなにをもって「ビートルズ」とするか、っていう基準が重要なわけで、
それ次第では大きく見解が変わってくるだろう。
ってことはこの問いは、その人の「ビートルズ観」を浮き彫りにするってことになる。
情熱大陸に菊地成孔がでてましたね。
僕はジャズマンとしての菊地成孔よりも、ハウスミュージックをバックに若い女の子と口パクで踊ったり、ゴダールについててっきとうなことをベラベラ喋ったりしている時の方が好きなんだけど、いよいよ本業で時代のメジャーに駆け上がりつつあるようです。
以前、僕の友人の女の子がちょっとした機会に菊地成孔と一緒にご飯を食べたことがあって、その時に異常に沢山の食べ物を一人でかたっぱしから食べまくっていたと言っていました。いわゆる「やせの大食い」らしいです。僕も一度でいいから、そう呼ばれてみたいもんです。
あと、カヒミ・カリィと仲が良い男性はいつだって頭髪が薄い、という法則は彼によって、ほぼ確立されつつあるようです。
The Great Escape by kajken