- 2006年11月 8日 13:37
- 本
短編ミステリの名手、ジャック・リッチーの待望の新刊、『10ドルだって大金だ』。
クールでクリスプな文体。
スマートかつ人間的な登場人物。
そして、行われる犯罪の数々が実にエスプリが効いている。
帯のコピー「優雅な殺人、洒落た犯罪」は言いえて妙。
気軽に読める短編集だから、
天気のいい休日に、原宿あたりのカフェでジンリッキー(⇒ちょっと作者の名前と似てる)
でも飲みながら、のんびりページを繰りたいものです。
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