美術館に客を呼ぶ100の方法

いきなりところ変わってロンドンの話。

ロンドンを訪れた際には
ついつい足を運んじゃう近代美術館テート・モダンですが、
昨年の9月からおもしろいキャンペーンをやっているようです。


Tate Tracks

これは、テート・モダンが名うてのUKミュージシャン達を招待して、
作品鑑賞させて、そこから生まれたインピレーションを元に
曲を作ってもらい、それを作品とともに展示するという企画。


|すごく解りやすいので、こちらのYouTubeをご覧ください|

美術館(のそのアートの前)じゃないと彼らの曲が聞けないってことで、
テート・モダンを訪れる人が増えたとか。
→今では一部の音源はWEBでも見ることができます。

美術館側が若年層離れに苦慮して生まれたキャンペーンですが、
すごいのは、結果的に新しいアートをマッシュアップでつくっちゃってること。
ウェブサイトもインタラクティブアートとしてよく機能してます。

参加ミュージシャンも、
The Chemical Brothers, Graham Coxon (ex.Blur), Klaxsons, Besement Jaxxと、
有名〜実力派ミュージシャンばかりだし、
アートはアートで、デュシャンあり、ウォーホルあり、
またよく知らなかったアーティストの作品もありで、
十分に美術館に足を運びたくなる内容ではないでしょうか。

ちなみに僕が一番気に入ったのは、
グラスゴー出身の3ピースバンド、UNION OF KNIVESと、
レキシントン出身の画家、Cy Twomblyのマッシュアップです。

いずれにせよ現場はかなり面白そうなので、
ロンドンに行った人は偵察してきてください。

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