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    <title>THE GREAT ESCAPE</title>
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    <updated>2009-12-17T15:46:09Z</updated>
    
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    <title>Rolling Stone と NME で想うゼロ年代</title>
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    <published>2009-12-17T14:23:33Z</published>
    <updated>2009-12-17T15:46:09Z</updated>

    <summary>いつの間にかもうじきディケイドが終わりますね。 前の節目はミレニアムだったから、...</summary>
    <author>
        <name>KAJKEN</name>
        
    </author>
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kajken.jp/blog/">
        <![CDATA[いつの間にかもうじきディケイドが終わりますね。

前の節目はミレニアムだったから、なんか心構えがあったけど、
今回のはいつの間にか10年経ってた感じ。

２０００年には大学生活を謳歌してて、
恋愛だのサークルだのしてたのが、マジで嘘のように遠い。

そしてこの10年、僕がフラフラしたりグーグーしたりしている間にも、
新しい音楽は常に世界中で生まれていた訳で。
熱狂したり、深く染み込んだりした曲があった反面、
完全にスルーしていた曲もあって、
映画『ハイ・フィディリティ』に倣うまでもなく、
僕らはそれらを俯瞰して並べたり、順番を決めたりしなくちゃいけないんです。


で、海外における２大音楽誌といえば、Rolling stoneとNMEだけど、
どちらも最新号で、００年代の名盤、名曲１００といった類いを発表してくれていて、
これはランキングを考える上でのベースとしては最適。

<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm9098300"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9098300">【ニコニコ動画】Rolling Stone誌が選ぶ「2000年代名曲ベスト50」メドレー</a></noscript>
<a target="_blank" href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9098300">【ニコニコ動画】Rolling Stone誌が選ぶ「2000年代名曲ベスト50」メドレー</a>

<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm9036077"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9036077">【ニコニコ動画】NMEが選ぶ「2000年代名盤ベスト50」メドレー</a></noscript>
<a target="_blank" href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9036077">【ニコニコ動画】NMEが選ぶ「2000年代名盤ベスト50」メドレー</a>



２誌のスタンスの違いが、POPソングの抑え方に現れている気がする。
で、はっきりと分かったのは、
やはり自分はNME　派だということです。

そしておそらく、かろうじてこの10年までだろうな。
上位の音楽を聴くと、まだちょっと切ない。

ニコニコ動画、ありがとう。（UP主も）
年末に聴きたい音楽を沢山発見しました。
ちゃんとCDショップで買います。
そして自分なりのランキングを、きっと探して見せます。


その前にベッコウ縁の眼鏡で手当たり次第に試聴するけどね。
]]>
        
    </content>
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    <title>Creep再び</title>
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    <published>2009-12-16T15:14:22Z</published>
    <updated>2009-12-16T15:30:33Z</updated>

    <summary> Creep - Radiohead この組み合わせ、考えた人天才だな。 （映画...</summary>
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        <name>KAJKEN</name>
        
    </author>
    
        <category term="映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/oFtw8G5nSI4&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/oFtw8G5nSI4&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

<a href="http://www.youtube.com/watch?v=oFtw8G5nSI4">Creep - Radiohead</a>
この組み合わせ、考えた人天才だな。
（映画「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000A38SME?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B000A38SME">フレンチなしあわせのみつけ方</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=B000A38SME" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」より）



参考：<a href="http://kajken.jp/blog/2007/10/youre_so_fuckin_special.html">
The Great Escape Archives 『You're so fuckin' special』</a>]]>
        
    </content>
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    <title>THIS IS ITを２度見ても結論はでないけど、少しは自分を知ることができる。</title>
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    <published>2009-11-15T10:35:14Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:29:59Z</updated>

    <summary>今日、２回目のTHIS IS ITを新宿バルト９で見てきたのだが、 やはりHum...</summary>
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        <name>KAJKEN</name>
        
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        今日、２回目のTHIS IS ITを新宿バルト９で見てきたのだが、
やはりHuman Nature と　I will be thereで涙が出てしまい、
しかし結局その理由は分からず仕舞だった。
        <![CDATA[

僕がかつて体験したマイケル（９６年のヒストリーツアーや
高校帰りに渋谷のタワレコで見かけたこと）についての記憶、
また様々な人が語るマイケル観やTHIS IS IT についての言説、
そして、YouTubeなどで見れば見る程パーフェクトで色褪せることない映像が
ごちゃごちゃになって、でもけして混ざることなく、
何かひとつの像を結ぶでもなく、頭の中で浮遊しているような感じ。

このサイトでも特別結論めいたことが、今は未だ書けないんだけど。

でも、僕はこの１ヶ月で会った人間には、必ずTHIS IS IT見た？と問い、
見てないなら絶対見た方がいいよと、おせっかいにも言ってまわってきた。

そうすることで、その誰かが映画を見てマイケルに興味を持ち、
そしてそれを通じて共感したり意見を述べ合ったり出来ることが、
やはり僕はとても好きだからだ。


マイケルについては、有識者もミーハーファンもいろんなことを語っているし、
そうやって触れた人なら誰でも思わず語りたくなっちゃう（語れちゃう）のが、
彼のキングたる所以だと思う。



理解を深めるための補助線（アーカイブ）

＊　＊　＊

色々な追悼文の中でも、異色ながら、僕が最もはっとしたものはコレ。
<a href="http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php?n=090626234847">PELISSE</a>


THIS IS IT 評としては、やはりこのポッドキャスト。
<a href="http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20091107_hustler.mp3">ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル　シネマハスラー「THIS IS IT」</a>


で、あらためて本でも買ってみようと思ったら、この本を読めば理解が深まるはず。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4828415297?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4828415297">新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4828415297" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />




＊　＊　＊


新宿から帰ってきて、ペリエライム割を飲みながら
『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000BNM8AG?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B000BNM8AG">LIVE IN BUCHAREST</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=B000BNM8AG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』をしみじみ見ていたら、
「Man in the mirror」のところでキューを出すケニー・オルテガが映っていた。
ずっとタッグを組んでやっていたんだもんね。
またじーんときてしまったよ。


平日ならまだ見れると思うから、見てない人はこの機会に行ってみてください。

<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Z6WiD3AEagQ&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Z6WiD3AEagQ&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Z6WiD3AEagQ">
Michael Jackson's This It It - clip - Human Nature (HD)</a>
]]>
    </content>
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    <title>All Things Must Pass</title>
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    <published>2009-10-08T14:35:03Z</published>
    <updated>2009-10-08T15:19:41Z</updated>

    <summary>最近、靖国神社に行ってない、という人は案外多いのではないでしょうか。 下手すりゃ...</summary>
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        最近、靖国神社に行ってない、という人は案外多いのではないでしょうか。
下手すりゃ一度も靖国神社に行ったことがない、という人も少なくないらしいですね。
東京のど真ん中的な位置にあり、毎年8月頃になると紙面を賑わすアレです。

9月のシルバーウィークは大型連休だから、いろんなとこに行っていいと思う訳。

でも今度のさ、10月の３連休はさ、そんな無理しないでよくね？

もう都内でよくね？

ていうか、、、靖国でよくね？

と多少強引ではありますが、
今度の３連休初日には靖国神社に遊びに行くことをおすすめしたい。

なぜなら、、、
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20091008yasukuni.jpg" src="http://kajken.jp/blog/20091008yasukuni.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-none" style="" /></span>

じゃーん！！

ここでフリマやります。

出品するのは、
インテリア、雑貨、服、ゲーム、おもちゃ、ガジェット、書籍、レコード、etc...
なんでもかんでもの予定。

まあ、台風一過後の木漏れ日の下で、
ダニー・ハザウェイとか、スマッシング・パンプキンズとか、スーパーカーとか、
そういう秋っぽい音楽をたらたらかけて遊んでると思いますので。

ぜひぜひ、おヒマな方、靖国詣でがてらひやかしにきてください。




靖国フリマ
10月10日（土）　10時〜15時

■ 開催場所
靖国神社 参道の横の「広場（巨大な森）」(会場の住所：千代田区九段北2-1) にて
■ 交通
地下鉄 新宿線・東西線・半蔵門線「九段下駅」より、徒歩３分（靖国出口の正面）
ＪＲ 総武線「飯田橋駅」西口 より、徒歩８分 （早稲田通りを、まっすぐ南へ）
ＪＲ 総武線「市ヶ谷駅」より、徒歩１０分 （靖国通りを、まっすぐ東へ）

<a href="http://homepage3.nifty.com/kankyo-1997/000.htm">靖国神社フリーマーケット</a>]]>
    </content>
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    <title>5人目の存在意義</title>
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    <published>2009-10-07T12:55:14Z</published>
    <updated>2009-10-07T13:56:32Z</updated>

    <summary>ビートルズBOXをヘッドフォンで聞きながら、ミュートにしたTVを見ていた。 SO...</summary>
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        ビートルズBOXをヘッドフォンで聞きながら、ミュートにしたTVを見ていた。

SOFTBANKのCMには、変わらないスマップの姿。

僕は例の六本木事件以来、極めてスムースに溶け込んでいる草彅某には、
なんだかなぁ、という思いが少なからずあるので、
つよぽん、スマップに要らないんじゃないか説について検討する。

つまりこうだ。
        <![CDATA[

スマップとビートルズをトートロジーで結ぶ。

もちろん、木村拓哉はジョン・レノンだ。

圧倒的なカリスマ性と芸術面への傾倒。
髪を伸ばしてワイルドに振る舞い、同性からの人気も高い。
気の利いたことを言い放ち（実際にその発言が「本当に気が利いているかどうか」は別として）
大きなメッセージを背負い、家庭を大事にしている（恐妻がいる）。

キムタクが肥大化する「こうあるべき」を背負って迷走しつつある様は、
まさしく自我とパブリック・イメージとのギャップに苦しんだジョンそのものだ。


当然、中居正広はポール・マッカートニーということになる。

TVにおける瞬時の状況判断能力には天性の才能を見る。
スマップのメンバー中、もっともポップであり、そして優等生的なポジション。

他人には真似できないことを平然とこなし、今いる世界に放つ揺るぎない求心力。
それが、中居＆マッカートニーの共通点だ。

稲垣吾郎とジョージ・ハリスンにも通じるものがある。

斜にかまえ、シニカルに笑うとこと。
実はソロワークスに面白いものもある。
ハンサムなのに陰がある。
実は一番まともじゃない感じも似ている。


リンゴ・スターと香取慎吾は、言わずもがな顔が似ている。

あれ、そうなると草彅くんの居場所は？

ビートルズには5人目のメンバーと呼ばれる人たちもいる。

しかしビートルズを大きく育てたマネージャー、ブライアン・エプスタインは、
スマップの敏腕マネージャーこと飯島女史だし、
デビュー前に夢を追ってグループを去ったスチュアート・サトクリフ＝森くんだろう。

音楽プロデューサーのジョージ・マーティンにあたる人がスマップには居ないが、
ある意味ジャニー喜多川がこの役割を担っているのかもしれない。
すくなくとも草彅ではないことは確かだ。

と、
考えれば考える程、スマップとビートルズは符号していく。
それにも拘らず、草彅くんと一致する人が居ないのだ・・・。

しかし、ここで僕はハッと思い至る。

<strong>だからこそ、スマップは生きながらえているのだと。</strong>

草彅剛には、本当に取り柄がない。

一生懸命なのは分かるけど、
他の４人に比べるとあらゆる面で普通さが際立ってくるし、
年月を経てもスター性や大物感のようなものを全く纏わない。

だがしかし、だからこそ、スマップはかろうじてバラバラにならないのではないか。

草彅剛という普通が紛れ込んだことで、残りのスターたちはバランスをとり、
聴衆もまた、共感や憧れを強くする。

つまり「スマップに草彅剛が不要」なのではなく、
「ビートルズに草彅剛が必要」だったのではないか？



ヘッドフォンから聴こえる音楽が大きく響いてくる。

完璧すぎるメロディの揺らぎのなさ。
どこまでも美しいハーモニー。

完全であるが故に、とっくに死んでしまっている音楽。

それがザ・ビートルズの音楽だ。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/WYwvJbkaDs0&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/WYwvJbkaDs0&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

<a href="http://www.youtube.com/watch?v=WYwvJbkaDs0">The Beatles - Golden Slumbers / Carry That Weight</a>


また見つかった、
　
 何が、永遠が、

  海と溶け合う太陽が。　　　

「永遠」　アルチュール・ランボー（小林秀雄訳）
]]>
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    <title>THE BEATLES BOXの誘惑</title>
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    <published>2009-10-03T11:51:06Z</published>
    <updated>2009-10-03T14:00:59Z</updated>

    <summary>ちょっと、みなさんあれどうしました？ こないだ発売されたビートルズのステレオ・リ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kajken.jp/blog/">
        ちょっと、みなさんあれどうしました？

こないだ発売されたビートルズのステレオ・リマスターシリーズのことです。
まあ、世間ではすごく売れてるってニュースになってましたね。

なんていうんですか、こういうビートルズ商法っていうの？

解散してから何年も常に形をかえて売れ続けるっていう、
メディアの変容とともに新しいソフトウェアで発売する、みたいな。

iPod時代のビートルズ？
そういうのって賛否両論あると思うんですよ、正直。
こっちは親譲りのヴァイナルも、中学生の頃からこつこつ買ったCDも、
Let it be naked...だって、あれ出てからまだ３年ぐらいしかたってないでしょ。

それでもこのBOX売れてるって言うんだから、
一体どんな人が買っているんでしょうかね。
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20091003beatles.jpg" src="http://kajken.jp/blog/20091003beatles.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-none" style="" /></span>

↑　これだよ、これ！

うそぶいてもしょうがない。

ビートルズのボックスセットを買うタイミングがやっと来た、ということですよ。

まず、手元にビートルズのオリジナル発表作品のほぼすべてがあるという喜び！
そしてひとつひとつが包まっている薄いビニールの封をきるドキドキ感！
輸入されたCDジャケットの匂い。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20091003beatles2.jpg" src="http://kajken.jp/blog/20091003beatles2.jpg" width="450" height="337" class="mt-image-none" style="" /></span>

アルバムをあけるとこういった感じ。
なにこのしゃれおつな写真ー！
みんなチャリでどこいくのー。


ずっと考えていたのは、はじめに何から聞くかということ。

いまから10年くらいまえのQJだったと思うが、
中村一義のデビュー当時のインタビューで、こんなやりとりがあったからだ。

中村「ビートルズはいきなりボックスを買って、それで全部一気に聞いたんです」
イ　　　　「へー、何から聞いたの？」
中村「ハロー・グッドバイです」
イ　　　　「ああ、それはいい曲からはいったね」
中村「そうなんですよ」

・・・んな中途半端な曲から聞く訳あるかい！
（マジカル・ミステリーツアーの７曲目）

ってことで、積年の「ビートルズBOX何から聞くか問題」に
僕なりに決着をつけたかったのだ。

で、アルバム「HELP!」から聞くことにしました。

もうのっけからキックの音が全然ちがう。
ひとつひとつの楽器がクリアに聴こえすぎる。
『悲しみはぶっとばせ』のジョンの声のエコーの聞き方とかもシビれる・・・。
『涙の乗車券』のイントロのドラムがマシンガンみたいに聞こえる！
リンゴのドラムにあらためて感嘆すること請け合い。

ちなみに、『HELP!』を丸々一枚聞いてあっためた後、
次はアビーロードの後半を聞きました。

６０年代を無条件に礼賛したり、レトロを懐かしむ聞き方ではなく、
当分の間、この１６枚を聞きまくることになりそう。

もちろんライナーノーツをじっくり読みながら。
（<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002FVPL9M?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B002FVPL9M">日本版</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=B002FVPL9M" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を買いましょう。amazonが安いよ）]]>
    </content>
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    <title>強大なる民衆の力　村上春樹によるチェーホフ救出劇</title>
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    <published>2009-08-16T12:49:50Z</published>
    <updated>2009-08-16T13:35:42Z</updated>

    <summary>復刊ドットコム、というサイトをご存知でしょうか？ 既に廃刊になっている本について...</summary>
    <author>
        <name>KAJKEN</name>
        
    </author>
    
        <category term="本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kajken.jp/blog/">
        <![CDATA[<a href="http://www.fukkan.com/fk/index.html">復刊ドットコム</a>、というサイトをご存知でしょうか？

既に廃刊になっている本について、
インターネット上で、署名（のようなもの）を集め、
一定数に達したところで出版社に復刊を依頼する、という
ネットの分散協調性をうまくつかんだ、わりと志高いサイトです。

まだロングテールなんて言葉がなかった2001年頃から、
既にあったように思います。

さて、なぜそんなことを覚えているかと言うと、
僕はこのサイトである本の復刊に署名したからです。
]]>
        <![CDATA[
それは、かつて筑摩書房から出ていた「チェーホフ全集（文庫版）」です。

大学３年生の夏、福田和也先生のゼミで、
「ともしび」を読んで、完全にこのロシア人作家のトリコになって以来、
図書館で借りて読んだりするうちに、どうしても全集が欲しくなりました。

残念なことに、当時の日本ではだれもチェーホフ全集なんてほしがっておらず、
筑摩書房の文庫版は完全に絶版となっていました。

古本で手に入れようにも、神保町の田村書店で、
たしか４万ぐらいの値段が付いてて、ちくしょうと思ったものです。

そんな折、このサイトの存在を知り、駄目もとで署名したのが、
２００2年11月３日のことでした。

しかし、
その後全集が復刊したというニュースもなく、
やっぱダメか・・・ていうか、このサイトの存在さえ忘れかけていた０９年の夏に
突然、以下の様なメールが来たのです。

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

復刊ドットコムです。いつもご利用ありがとうございます。

『チェーホフ全集（文庫判）』『作家の日記』のリクエストにご投票
いただきました皆さまにお知らせです。

■『チェーホフ全集（文庫判）』復刊リクエスト投票ページ
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=6552&tr=b

■『作家の日記』復刊リクエスト投票ページ
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=16334&tr=b

復刊活動状況をお知らせします。
詳細は、下記URLより復刊活動レポートをご覧下さい。


＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

いつもご利用じゃねーし、してねーし、と突っ込みつつリンク先を見てやると、
急に署名が急増した為、出版社との交渉に漕ぎ着けた、というようなことが書かれていました。

推察するに事態は表題のとおり進行した様です。

つまり村上春樹の『１Q８４』でチェーホフの『サハリン島』についての記述があったことを受けて、
急激に復刊リクエストが伸びた、というカラクリのようなのです。

この7年間まったく進展のなかったこの問題が急速に動き始めたのです。


まあ、正直な話、今までの7年間はなんだったのよ的な、
ちょっと複雑な気持ちはなくもないんだけど、
ここはひとつ名作の復刊に（結果として）強烈な後押しをしてくれた、
村上春樹の功績に、素直に感謝することにします。


※追記
しかし、実際、復刊したのは１２巻、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480028129?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4480028129">チェーホフ全集〈12〉シベリアの旅 サハリン島 (ちくま文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4480028129" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』のみ。
<a href="http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480028129/">出版社のサイト</a>でも村上春樹からの影響を否定しない（むしろ便乗してやろう）気な空気。

おーい、筑摩書房さんよ、どうせなら全巻まとめてやっておくれ。
かならず全部買うからさ。

]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>夏と書籍　--　高橋洋二と森下賢一と江藤淳とカポーティ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kajken.jp/blog/2009/08/post_236.html" />
    <id>tag:kajken.jp,2009:/blog//6.3082</id>

    <published>2009-08-16T05:50:22Z</published>
    <updated>2009-08-16T13:46:40Z</updated>

    <summary>ごぶさたしてます。 残暑お見舞い申し上げます。 いやー、すっかり夏の盛りにblo...</summary>
    <author>
        <name>KAJKEN</name>
        
    </author>
    
        <category term="季節" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kajken.jp/blog/">
        <![CDATA[ごぶさたしてます。
残暑お見舞い申し上げます。

いやー、すっかり夏の盛りにblogを書かぬままに過ぎてしまいました。

と、いうのも、Twitterがラクチンで、
ちょこちょことそっちにかまけていたせいでもあります。

１年前に登録した時には、何が面白いのかまるで分からなかったけど、
今年に入ってから急に人が増えてきて、楽しくなりました。
今はすっかり手軽な情報メディアのひとつとして利用しています。

<a href="http://twitter.com/kajken">Kajken on twitter</a>

ま、フジロック（いわゆる音楽素人を連れて行くフェス問題）とか、
S＆Gのドーム公演（いわゆる60's音楽と親孝行問題）とか、
マイケル・ジャクソン追悼会（いわゆるいちファンとして正しい追悼の在り方問題）とか、
ここに書きたいことは色々あったんだけど、
なんか過ぎちゃった感あるので、最近読んだ本の話でも。]]>
        <![CDATA[＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊


■<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4336050856?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4336050856">オールバックの放送作家----その生活と意見</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4336050856" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

タモリ倶楽部やTBSラジオJUNK、その他爆笑問題関連の放送作家をしている
高橋洋二氏のエッセイ＆生活記録＆意見集。

すっごく面白い。
行動様式は何か自分に近いものを感じる。
と、いっても高橋さんとは一回り以上歳が離れているけど。

表紙の和田誠、出版社が国書刊行会であること。（本としてのナリの良さ）
そして対談の渡辺鐘、爆笑問題、寄稿が宮崎吐夢、というわかっている人選。

ナンシー関が亡くなった際のメディア報道への違和感とか、
「娯楽メディアとしてのテレビ」に対する正しい視座。
つまり「テレビはつまらなくなった」で片付けてしまわず、かといって見てみぬ振りもせず、
テレビ側として誠実な立ち位置や、地道な戦術を模索する現場人らしさを、
非常に頼もしく、また興味深く読みました。

勝手なこと言えば、<a href="http://homepage2.nifty.com/suzie/gogo.html">Suzie</a>さんの合わせ鏡、、、みたいな人だな。
年齢やプロ野球好き度合いも含めて。


■<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4882028395?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4882028395">いい酒と出会う本--大人の教養としての世界の酒&酒場案内</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4882028395" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

塾高の時分から足しげく通っていた、新宿３丁目のブルーズバーが閉店、
そして改装ということになったのが、この夏のはじめのことだった。

壁にでっかいライトニン　ホプキンスの肖像が描かれている、それはそれはいかしたバーで、
当時仲良くしていた女子大生の英語の先生に連れて行ってもらった、
という思い出も込みで名店だったのだが、
改装後、内装はぱっとしないパスタ屋風、
業態は平均年齢高めのガールズ・バーという誰得な店になってしまった。

7月にその頃からの友人と一度だけ訪れ、
一切の跡形も無さにはガッカリしたもので、それ以来新宿３丁目の根城探しは続いている。

で、そんなこともあって図書館でふと手に取ったのが、この本。
前書きにある「今は良い酒の飲み方を教えてくれる社会の先輩がない」という主張に、
なんとなく共感。

たしかにところ構わずビールで乾杯したり、
ワインの栓をラベルを見ずに開けて飲み干すのは、瞬間的に楽しい飲み方ではあるけど、
それはトランプでいつもババ抜きとダウトばかりをやっているような、局地戦に繋がっている。

その形式を否定するものではないけど、
どうせなら「バトルフィールド：→無限」を選びたい。

かつて、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref%255F%3Dnb%255Fss%255F1%255F4%26field-keywords%3D%25E3%2582%25AA%25E3%2582%25AD%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%26url%3Dsearch-alias%253Dstripbooks%26sprefix%3D%25E3%2581%258A%25E3%2581%258D%25E3%2581%2597%25E3%2582%258D&tag=thegreatescap-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">オキシローの本</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=thegreatescap-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を
乱読していたのは、ちょうど酒を知った頃、件のブルーズバーに通い始めたころだった。
酒や、それにまつわるうんちく、あるいはバーのシーンが出てくる小説についての文章を
読むのは、ただのエッセイとは違うエスケープ感があって心地よい。
浮遊力込みで「機内誌感」とでもいいますか。

某雑誌に連載中の奥祐介氏の酒と東京エッセイも刊行が待たれます。

いずれにせよ、今夜はどんな酒と飲もうかと、夕刻から考え始めるのは、
実に夏の宵らしい楽しい悩みである。


■<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4103033053?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4103033053">批評と私</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4103033053" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

最新のen-taxi巻頭特集が「批評家　江藤淳」で興味を持ち、その流れで手に取った一冊。
江藤淳の本をちゃんと読んだのは初めてです。

文壇の徒党を一刀両断する「ユダの季節」、
批評ではないが、故小林秀雄についての弔辞のような「小林秀雄と私」、
圧倒的な文章の切れ、凄まじい言葉選び。
ああ、これが江藤淳なんだ、とつくづく思い知らされた。

批評を書くとか、文章を売る、ということ以前に、
人間と向き合って生きる姿勢みたいなものに大変感銘を受けた。

文章が思ったより平易で読みやすかった。
江藤淳エントリーには、この本が良いのかも。

■<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/410209508X?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=410209508X">ティファニーで朝食を (新潮文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=410209508X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

夏休みには不思議と名作を読みたくなるもの。

それはきっと小学校の頃の読書感想文が生んだ功罪の「巧」の部分だ。

なんて単に今、矢来町付近に住んでるせいかも。
あの角を曲がると突如現出する、YONDAパンダのサブリミナル状態か。

『ティファニーで朝食を』は竜口 直太郎訳を持っていることもあって、
村上春樹訳をスルーしていた。（装丁がかわいかったので、人にはあげた）
今回、図書館でふと目にとまって借りて読んでみて、ぜんぜん印象が違うことに感動。

それは僕がかつて読んだ頃よりも、アメリカ文学を沢山読んだせいかもしれないし、
映画「カポーティ」のP.S.ホフマンの顔がちらつくせいかもしれないし、
多少の恋愛経験や人生経験を蓄えたからかもしれない。

結局のところ、村上春樹の翻訳がうまいのか、下手なのかというのは、まったく問題じゃなくて、
当代一流の小説家が翻訳作業をしているという幸運を、僕らは素直に享受すべきなのだ。

昔の小説家って、本当に熱心に英米文学を翻訳をしていたみたいだけど、
００年代にあって、大作を次々に新訳している小説家って春樹さんだけだ。

あらためて、ホリー・ゴライトリーの魅力的なキャラクターには、正直100%恋をしたし、
パーティの狂騒がひいて、ざわめきの響きだけが浮かぶ部屋に取り残されたような、
悲しみと澄んだ空気に満ちたラストに胸が痛くなった。

ティファニーカラーの単行本の装丁も素晴らしいけど、
お求めやすくなった文庫版の表紙も、なんとも言えず好きだ。


夏休みに読んだ本、まだ沢山あるけど、他に面白かったのは、
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4151200517?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4151200517">わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4151200517" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334746268?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4334746268">女子と鉄道 (光文社文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4334746268" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788511150?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4788511150">「集団主義」という錯覚--日本人論の思い違いとその由来</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4788511150" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

あたり。

映画だと圧倒的に『<a href="http://s-wars.jp/index.html">サマーウォーズ</a>』。

そんなこんなで夏休みは、グラスの中で溶けゆく氷の如く、ゆっくり終わりに近づいていくのだった。

]]>
    </content>
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    <title>一日でいちばん素晴らしい時間　（R.E.Mを聴きながら）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kajken.jp/blog/2009/07/rem.html" />
    <id>tag:kajken.jp,2009:/blog//6.3080</id>

    <published>2009-07-08T13:17:03Z</published>
    <updated>2009-07-08T13:29:30Z</updated>

    <summary>涼しい夏の宵。 開いた窓。 燃える灯火。 ボウルの中の果物。 僕の肩に置かれた君...</summary>
    <author>
        <name>KAJKEN</name>
        
    </author>
    
        <category term="本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kajken.jp/blog/">
        涼しい夏の宵。

開いた窓。

燃える灯火。

ボウルの中の果物。

僕の肩に置かれた君の頭。

それが、一日のうちで一番幸福な瞬間。

それにも勝るのが、言うまでもなく、

早朝の時間。それから昼ごはんの前の

ちょっとしたひととき。

それから午後だって、

それから夕暮れの時間だってある。

けれども僕はこういった


        <![CDATA[
夏の宵が大好きだ。

あるいは、考えてみたら、どんな

時間よりも、好きかもしれないな。

一日の仕事は終わった。

もう誰も、僕らに連絡を取ることはできない。

あるいは、これからもずっと。


The Best Time Of The Day/Raymond Carver 

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4124035055?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4124035055">
『ウルトラマリン』　レイモンド・カーヴァー　　訳：村上春樹</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=4124035055" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
中央公論新社

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000VNRKFE?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B000VNRKFE">R.E.M.ライヴ(DVD付)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=B000VNRKFE" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
]]>
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    <title>R.I.P Michael</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kajken.jp/blog/2009/07/rip_michael.html" />
    <id>tag:kajken.jp,2009:/blog//6.3079</id>

    <published>2009-07-02T12:48:21Z</published>
    <updated>2009-07-02T15:21:40Z</updated>

    <summary>ちょこちょこと時間があるときにマイケルの映像をようつべっていたので、 あらかた見...</summary>
    <author>
        <name>KAJKEN</name>
        
    </author>
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kajken.jp/blog/">
        ちょこちょこと時間があるときにマイケルの映像をようつべっていたので、
あらかた見尽くしてしまいました。

もし、あなたがマイケル・ジャクソンについて、
日本のゴシップ報道くらいしか知らないなら、
ここにあげたマイケルのパフォーマンスを、
少なくとも5分だけの時間をとって見てみてほしいなぁ。

つーこって、個人的なYouTube上のマイケルベストパフォーマンス集はこれだ！！
↓

        <![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VcvZQhRzSqY&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/VcvZQhRzSqY&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=VcvZQhRzSqY">
Michael Jackson - Wanna be starting something</a>

１９８７年　BADツアーでの来日時、横浜スタジアムでのライブ。
原曲から１．2倍速BPMのWanna be startin' somethingにアガりまくり！
「リアル北斗の拳」なバックダンサーも微笑ましいし、ブレイクから曲に復帰するところでは鳥肌。



<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/vSsYXmy1sXc&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/vSsYXmy1sXc&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=vSsYXmy1sXc">
Michael Jackson Rock with you Bad Tour 88 Kansas City USA</a>

マイケル屈指のエアグルーヴといえばこの曲、Rock With You。
同じくBADツアーの８８年、カンサスシティでのライブ映像。
抑え気味の歌い方、アドリブで挟む声がまたかっこいい。
８０年代って本当にいい時代だったんだねー。




<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/q5GA-ViBjd0&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/q5GA-ViBjd0&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=q5GA-ViBjd0">Michael Jackson - Billie Jean Live Bucharest Dangerous Tour HQ
</a>
９２年のDangerousツアーから、有名なブカレストでのライブ。曲はBillie Jean。
３分半頃にでるキレキレのムーンウォークに悶絶。
そして4分３０秒、きっちり１分後に再び月面歩行するマイケル。
６分以降曲が終わるまでのステップがまた凄い。
この映像、中2の時、同級生からビデオを借りて何度見たことか。



<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/s9GsdtRSvy8&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/s9GsdtRSvy8&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=s9GsdtRSvy8">Michael Jackson Dangerous Live 1995 MTV Award</a>

１９９５年、MTVビデオミュージックアワードでのパフォーマンス。
実家にちょうどMTVが入ったばかりで、このマイケルのステージも録画した記憶あり。
まわりのダンサーと比べると、そのダンスの巧さ、存在感がいかに特別だったかが分かる。
超クールです。



<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/IjmalHcQh54&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/IjmalHcQh54&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=IjmalHcQh54">Michael Jackson - You Were There</a>
最後はマイケルが先輩黒人歌手のサミーデイビスJrのために書き下ろした曲、You Were There。
この曲は１９８９年のSammyの芸能生活６０周年記念式典で披露されて、その時一度きりしか歌われていない。
「貴方が（黒人音楽の道を切り開いて）いてくれたから、僕がここにいる」というシンプルなメッセージ。
このパフォーマンスだけ見ても、マイケルがいかに優しい人間であるかよく分かります。


というわけで、マイケルの思い出は話せばつきないけど、
（高３の時、友人たちとBADのビデオクリップを撮った話とかね・・・）

とにかく！
事実無根で無実の判決が出ているにもかかわらず、
あたかも幼児虐待をしていたかのような報道をした
あのチャンネルへの怒りはいまだおさまらないけど、
TBSラジオの今週土曜日、「<a href="http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html">ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル</a>」では、
前のエントリーにもあげた日本一のマイケル研究家の西寺郷太氏を迎えて、
渾身のマイケル・ジャクソン特集をやるようです。

土曜の夜は予定いれねーぞー。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>それは追悼って言わないよ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kajken.jp/blog/2009/06/post_234.html" />
    <id>tag:kajken.jp,2009:/blog//6.3078</id>

    <published>2009-06-28T13:15:04Z</published>
    <updated>2009-06-28T14:13:34Z</updated>

    <summary>マイケル・ジャクソン死亡の速報は、 金曜日の朝、TVのニュース番組で知った。 会...</summary>
    <author>
        <name>KAJKEN</name>
        
    </author>
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kajken.jp/blog/">
        マイケル・ジャクソン死亡の速報は、
金曜日の朝、TVのニュース番組で知った。

会社の同僚や、会った人に
「今朝マイケルが亡くなったね」と話しかけても、
みんな一様に過去の遠い話みたいなリアクションで、
一日が経つにつれて、悲しい気持になってきた。


その日は仕事が終わってから、
すぐに車で軽井沢に行くことになっていて、
道中、僕はカーナビのテレビをつけた。

某局がさっそく「追悼」と銘打ってマイケルの特番を放映していた。

ハゲづら疑惑のアナウンサーが、
全然本筋とは関係のないトリビアを披露したり、
元ブログの女王が見当違いのコメントをしたりしていて、
悲しみを通り越して、だんだん腹がたってきた。
        <![CDATA[
たしかに後年ゴシップや醜聞で賑わせた事が
人々の記憶に新しいのはやむ終えないけど、
それでも、偉大な音楽を作ってきたマイケルに対して、
あまりに失礼じゃないか。

いや、むしろ音楽家としての彼ではなく、
奇行が目立つ私生活を送る彼を、
メディアがおもしろおかしく報道していたことは、
間違いなく彼の死因の一翼を担っているだろうに、
どうしてそんなに簡単に、すぐに、亡くなった人を冒涜することができるんだろう？

いたたまれなくなって、テレビを消し（違反だし）
ラジオに切り替えた。

TOKYO FMもマイケルの追悼番組だった。

こっちはリスナーやファンから届いたメールを紹介して、
曲を流すというシンプルな構成だった。

そこにはひとつひとつのマイケルに対する個人的な想いと、
誰が何と言おうとパーフェクトにかっこいい音楽があった。

<a href="http://www.youtube.com/watch?v=6BlKDXmdiUQ">この曲</a>が流れた時、音楽に夢中になった中高生の頃、
本当にマイケル・ジャクソンを好きだった記憶が猛烈に蘇って、目頭が熱くなった。

２３時をまわって軽井沢に着いた頃、
ようやく高校の時の友人から、追悼カラオケをやろうというメールが届いた。


翌日、TBSラジオのウィークエンドシャッフルで、
NONA REEVESの西寺郷太さんは偶然にも、こんな風に語った。

「歌がうまい人でしたからね、、もうそれだけ、一言で言えば。
　歌うまいなーっていうことで。Human Natureを聴いて。ラジオでかかったんですけど。
ああ、この人がもう新しい歌を歌うことは無いのかと思った時に、本当に悲しくなりました」

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    <title>例のあの毎回面白い歌のヤツ</title>
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    <published>2009-06-22T13:06:29Z</published>
    <updated>2009-06-24T14:04:42Z</updated>

    <summary> 今回イチはこれだねー。 前段含めて。 いつも香田晋の頑張りに感心します。...</summary>
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今回イチはこれだねー。
<strike>前段含めて。</strike>

いつも香田晋の頑張りに感心します。

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    <title>So cuteなユニフォーム・プロジェクト</title>
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    <published>2009-06-21T12:35:27Z</published>
    <updated>2009-06-21T13:28:49Z</updated>

    <summary> NY在住のインド人の女の子が提唱する、The Uniform Projectは...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090620June_3_v1_D.jpg" src="http://kajken.jp/blog/20090620June_3_v1_D.jpg" width="362" height="633" class="mt-image-none" style="" /></span>

NY在住のインド人の女の子が提唱する、The Uniform Projectは
３６５日、7着の同じ服を着回して、持続可能なファッションとは何かを探ろうというもの。
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090620May_20_v1_D.jpg" src="http://kajken.jp/blog/20090620May_20_v1_D.jpg" width="362" height="633" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20090620May_25_v1_D.jpg" src="http://kajken.jp/blog/20090620May_25_v1_D.jpg" width="362" height="633" class="mt-image-none" style="" /></span>

シンプルな黒いワンピースをベースに、様々な小物を加えれば、
毎日イメージを変えたコーディネイトが出てくる、出てくる。

このご時世では、とめどなく買い物できるはずもなく、
いや、それがスマートであるはずもなく、
でも、センスとアイデアでこんなに素敵な装いができるんだっていう試み。

ファッションを消費するよりも、なんて知的でかっこいいことだろう。

何よりも彼女の着こなしがあまりにパーフェクトで、
すっかり見入ってしまいました。

このプロジェクトのゴールはインドに教育機関を作ること。

色々な意味で心を動かされた為、思いがけず寄付してみました。
Pay-Palで簡単にできたよ。

志に共感して賛同の意を示すだけで、
それは世界をちょっとだけど変えることになるはず。


<a href="http://www.theuniformproject.com/home/daily/and-it-begins--albeit-the-rain-and-the-swine-.html?month=May">The Uniform Project</a>


ちなみにTwitterでFollowすると、
彼女が実際にこの服を着て街に出ている様子まで写真がUPされてたり。
・・・どこまでかっこいい活動なんだ！]]>
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    <title>SDP イン ザ ハーウス！</title>
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    <published>2009-06-19T13:40:12Z</published>
    <updated>2009-06-19T14:16:13Z</updated>

    <summary>何の変哲も無い水曜日の晩が、とてもスペシャルな瞬間になるって。 ライブのチケット...</summary>
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        何の変哲も無い水曜日の晩が、とてもスペシャルな瞬間になるって。
ライブのチケットをとって、その日を待ち遠しく思いながら日々仕事をして、
いよいよ迎えた当日ってのはいつもそんな感じ。

ネクタイを緩めて、歩調を早めて、さあ、早くしないと開演時間に間に合わない！
っつって向かう道すがらが大好きだ。

ディベロッパーとコピーライターと主婦と宝石屋の異色の組み合わせで行ったのは、
赤坂BLITZ、YES!
久しぶりだぜ！
        <![CDATA[今年発売されたスチャのアルバム「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001OGST5C?ie=UTF8&tag=thegreatescap-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001OGST5C">11</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=thegreatescap-22&l=as2&o=9&a=B001OGST5C" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」が、
相変わらず素晴らしいのは言うまでもないことだけど、
あらためて単独ライブとなると、また感慨もひとしお。

今回はゲストが豪華、HALCALI、かせきさいだぁΞ、TOKYO No.1 Soul Set！！Birdと
東京公演ならではのパーティ感でガンガン盛り上がってました。

特にソウルセット他を交えての『Get up and Dance』と、
<a href="http://kajken.jp/blog/2008/03/_ep.html">以前当ブログでも書いた『彼方からの手紙』</a>が聞けたのは感動で。

ハニカムとかいううさん臭いコミュニティにあっても、<a href="http://blog.honeyee.com/bose/">
BOSEのブログ</a>がますます冴え渡る中で、
確実に若いファンも獲得しているSDPの唯一無二性と
アニの変わらないボンクラ加減にすっかり癒された一晩でした。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wQmbL8Rbp20&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wQmbL8Rbp20&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=wQmbL8Rbp20">GET UP AND DANCE</a>]]>
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    <title>ダイハードいちの名シーン</title>
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    <published>2009-06-15T13:12:23Z</published>
    <updated>2009-06-15T15:10:04Z</updated>

    <summary> Die Hard - I love my wife! マクレーン：俺の奥さんに...</summary>
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        <![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/P_6Qm5J7M9o&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/P_6Qm5J7M9o&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=P_6Qm5J7M9o">
Die Hard - I love my wife!</a>

マクレーン：俺の奥さんに伝えてくれよ・・・愛しているって。
警官：おまえさんがこのビルから出たら、自分で言えるよ。

・・・っておなじみダイハードのナカトミビル篇の名シーンのパロディ。
かいし５秒で分かる。身のこなし、そして息の吐き方。
誰がどう見てもジョン・マクレーンそのもの。
こいつ、ただ者じゃない・・・。


マクレーン：俺のハードドライブに入ってるポルノをまるごとデリートしてくれ！
警官：What!?
マクレーン：妻を愛しているんだ！！

最高です。
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