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音楽 Archive

小沢健二 ひふみよツアー in 渋谷NHKホール

  • Posted by: KAJKEN
  • 2010年6月20日 00:55
  • 音楽

6/9に小沢健二のライブに行ってきた。

まさか彼のライブを見れる日が来ると思っていなかったので、
当日までなんだかふわふわした気持だった。

公園通りを歩いてNHKホールに入ってからも、浮き足立っていた。

物販の列に並んでいる、若いのか、
あるいは時が止まったままなのか分からない女の子たちを横目に
コンサートホールの椅子に座った。

会場には控えめな音で、意味ありげなBGMが流れていた。

一階席、前から3列目のど真ん中。
こんなに良い席でライブを見るのも生まれてはじめてだった。

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ゆらゆら帝国、解散。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2010年3月31日 23:29
  • 音楽

最近、音楽シーンに何が起きても、
もうあまり驚かなくなっているのですが、
このニュースは、意外なところから現れた伏兵の放った吹き矢に
致死量の毒が塗られていたという感じです。

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Rolling Stone と NME で想うゼロ年代

  • Posted by: KAJKEN
  • 2009年12月17日 23:23
  • 音楽

いつの間にかもうじきディケイドが終わりますね。

前の節目はミレニアムだったから、なんか心構えがあったけど、
今回のはいつの間にか10年経ってた感じ。

2000年には大学生活を謳歌してて、
恋愛だのサークルだのしてたのが、マジで嘘のように遠い。

そしてこの10年、僕がフラフラしたりグーグーしたりしている間にも、
新しい音楽は常に世界中で生まれていた訳で。
熱狂したり、深く染み込んだりした曲があった反面、
完全にスルーしていた曲もあって、
映画『ハイ・フィディリティ』に倣うまでもなく、
僕らはそれらを俯瞰して並べたり、順番を決めたりしなくちゃいけないんです。


で、海外における2大音楽誌といえば、Rolling stoneとNMEだけど、
どちらも最新号で、00年代の名盤、名曲100といった類いを発表してくれていて、
これはランキングを考える上でのベースとしては最適。


【ニコニコ動画】Rolling Stone誌が選ぶ「2000年代名曲ベスト50」メドレー


【ニコニコ動画】NMEが選ぶ「2000年代名盤ベスト50」メドレー

2誌のスタンスの違いが、POPソングの抑え方に現れている気がする。
で、はっきりと分かったのは、
やはり自分はNME 派だということです。

そしておそらく、かろうじてこの10年までだろうな。
上位の音楽を聴くと、まだちょっと切ない。

ニコニコ動画、ありがとう。(UP主も)
年末に聴きたい音楽を沢山発見しました。
ちゃんとCDショップで買います。
そして自分なりのランキングを、きっと探して見せます。


その前にベッコウ縁の眼鏡で手当たり次第に試聴するけどね。

Creep再び

Creep - Radiohead
この組み合わせ、考えた人天才だな。
(映画「フレンチなしあわせのみつけ方」より)

参考:
The Great Escape Archives 『You're so fuckin' special』

THIS IS ITを2度見ても結論はでないけど、少しは自分を知ることができる。

今日、2回目のTHIS IS ITを新宿バルト9で見てきたのだが、
やはりHuman Nature と I will be thereで涙が出てしまい、
しかし結局その理由は分からず仕舞だった。

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All Things Must Pass

最近、靖国神社に行ってない、という人は案外多いのではないでしょうか。
下手すりゃ一度も靖国神社に行ったことがない、という人も少なくないらしいですね。
東京のど真ん中的な位置にあり、毎年8月頃になると紙面を賑わすアレです。

9月のシルバーウィークは大型連休だから、いろんなとこに行っていいと思う訳。

でも今度のさ、10月の3連休はさ、そんな無理しないでよくね?

もう都内でよくね?

ていうか、、、靖国でよくね?

と多少強引ではありますが、
今度の3連休初日には靖国神社に遊びに行くことをおすすめしたい。

なぜなら、、、

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5人目の存在意義

ビートルズBOXをヘッドフォンで聞きながら、ミュートにしたTVを見ていた。

SOFTBANKのCMには、変わらないスマップの姿。

僕は例の六本木事件以来、極めてスムースに溶け込んでいる草彅某には、
なんだかなぁ、という思いが少なからずあるので、
つよぽん、スマップに要らないんじゃないか説について検討する。

つまりこうだ。

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THE BEATLES BOXの誘惑

ちょっと、みなさんあれどうしました?

こないだ発売されたビートルズのステレオ・リマスターシリーズのことです。
まあ、世間ではすごく売れてるってニュースになってましたね。

なんていうんですか、こういうビートルズ商法っていうの?

解散してから何年も常に形をかえて売れ続けるっていう、
メディアの変容とともに新しいソフトウェアで発売する、みたいな。

iPod時代のビートルズ?
そういうのって賛否両論あると思うんですよ、正直。
こっちは親譲りのヴァイナルも、中学生の頃からこつこつ買ったCDも、
Let it be naked...だって、あれ出てからまだ3年ぐらいしかたってないでしょ。

それでもこのBOX売れてるって言うんだから、
一体どんな人が買っているんでしょうかね。

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一日でいちばん素晴らしい時間 (R.E.Mを聴きながら)

  • Posted by: KAJKEN
  • 2009年7月 8日 22:17
  • | 音楽

涼しい夏の宵。

開いた窓。

燃える灯火。

ボウルの中の果物。

僕の肩に置かれた君の頭。

それが、一日のうちで一番幸福な瞬間。

それにも勝るのが、言うまでもなく、

早朝の時間。それから昼ごはんの前の

ちょっとしたひととき。

それから午後だって、

それから夕暮れの時間だってある。

けれども僕はこういった

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R.I.P Michael

  • Posted by: KAJKEN
  • 2009年7月 2日 21:48
  • 音楽

ちょこちょこと時間があるときにマイケルの映像をようつべっていたので、
あらかた見尽くしてしまいました。

もし、あなたがマイケル・ジャクソンについて、
日本のゴシップ報道くらいしか知らないなら、
ここにあげたマイケルのパフォーマンスを、
少なくとも5分だけの時間をとって見てみてほしいなぁ。

つーこって、個人的なYouTube上のマイケルベストパフォーマンス集はこれだ!!

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それは追悼って言わないよ

  • Posted by: KAJKEN
  • 2009年6月28日 22:15
  • 音楽

マイケル・ジャクソン死亡の速報は、
金曜日の朝、TVのニュース番組で知った。

会社の同僚や、会った人に
「今朝マイケルが亡くなったね」と話しかけても、
みんな一様に過去の遠い話みたいなリアクションで、
一日が経つにつれて、悲しい気持になってきた。


その日は仕事が終わってから、
すぐに車で軽井沢に行くことになっていて、
道中、僕はカーナビのテレビをつけた。

某局がさっそく「追悼」と銘打ってマイケルの特番を放映していた。

ハゲづら疑惑のアナウンサーが、
全然本筋とは関係のないトリビアを披露したり、
元ブログの女王が見当違いのコメントをしたりしていて、
悲しみを通り越して、だんだん腹がたってきた。

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SDP イン ザ ハーウス!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2009年6月19日 22:40
  • 音楽

何の変哲も無い水曜日の晩が、とてもスペシャルな瞬間になるって。
ライブのチケットをとって、その日を待ち遠しく思いながら日々仕事をして、
いよいよ迎えた当日ってのはいつもそんな感じ。

ネクタイを緩めて、歩調を早めて、さあ、早くしないと開演時間に間に合わない!
っつって向かう道すがらが大好きだ。

ディベロッパーとコピーライターと主婦と宝石屋の異色の組み合わせで行ったのは、
赤坂BLITZ、YES!
久しぶりだぜ!

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笑いの分類としての歌モノ

いつだったか、ネプチューンのホリケンが、TBSのリンカーンで、
「好きな笑いの形式は漫才ですか?コントですか?」っていう問いに、

「しいて言えば、歌です!」と答えていた。


もしお笑いにそういう分類があるとすれば、
たしかに僕も「歌モノ」が好きで、ゴッドタンのマジ歌超好きだし、
そもそも嘉門達夫とか小学生のころCD買ったし。

本当に高次元で音楽と笑いが融合すると、
それは上質のエンターテイメントになる。

忘れられないのが、数年前NHKで放送していた、この番組だ。

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さよなら、忌野清志郎さん

最後にその姿を見たのは、2001年のFUJI ROCKでした。
苗場の緑がよく似合ってました。

本当にかっこよくて、日本のロックここにあり、という感じだった。

素敵な音楽をありがとう。

天国でも、ギターを弾いて、あの歌声を響かせてください。

デイドリーム ビリーバー/ザ・タイマーズ (PV)

マボロシを聴きながら

  • Posted by: KAJKEN
  • 2009年4月15日 23:15
  • 音楽

最近買ったCDの中では、
マボロシの『マボロシのシ』がとても良い。

マボロシはRhymsterのMC Mummy-Dこと坂間大介と、
Super Butter Dogのギタリストこと竹内朋康が結成した日本のヒップホップユニット。

参照:マボロシ Wikipedia

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いいバラエティ番組の企画

どーせ一瞬で消されるだろうが、面白いのでとりあえず。
この企画シリーズは、大好きです。

『SHINE A LIGHT』 から『ミック・ジャガーの成功哲学』へ

さすがに正月早々からトップエントリーに、
いつまでも嵐のPV載せとく訳にもいかないので、
次の話題。

昨年末に『SHINE A LIGHT』を見て以来、
またストーンズ熱が盛り上がってきてます。

SHINE A LIGHT』はマーティン・スコセッシ監督が撮った
ローリング・ストーンズのドキュメンタリィ映画です。

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今年、最初で最後のリキッドルーム

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年12月23日 00:50
  • 音楽

帰国後はじめてのライブは、
高校生の時分から一番よく通ったライブハウス、
リキッドルームだった。

GREAT3白根さんの、超耽美系グラマラスニューウェイブの調べと
例のクチロロの対バンということで、行かない理由なんて無い上に、
今回はよりによってe+のライブモニターに当選して、無料招待
という幸運に恵まれて、ああ、今年一年もまた、色々あったけど
総じて最高の一年だったなぁと思わずにはいられない展開が、
くしくもクリスマスを直前に控えた今、空からのプレゼントのように
唐突に降ってきたのである。

クチロロについていうなら。

僕は現存する日本のアーティストの中で、
クチロロほどセンスよく、演奏力もあり、
先端性とポップさを兼ね揃えたメロディメイカーはそういないと思う。

んだけど、懸念点はあって、それは本当に残念なんだけど、
一言で言ってしまえばヴォーカルの三浦君に致命的に欠けている
スター性、あるいはチャーム、もっと言ってしまえば、MCとしてのスキル。

それはCDにおいて聴く分にはある程度カバーできてしまうものだが、
やはりライブとなると、バックがすばらしい演奏をすればするほど、
その音楽が最高であればあるほど、
ヴォーカルの魅力不足が引き立ってしまう。
それは悲しいほど予想どおりでありながら、やはり致命的なことだった。

もちろん、クチロロ(=三浦君)という人の唯一無二性には、
僕は今後も一切変わらぬ期待をしていくし、それはきっと
彼がつくるスタジオ音源で達成されていくことであると思う。

でもやっぱり、
ライブパフォーマンスの魅力がいま2つであることが、
彼にとって根本的な課題であることは、
如何ともし難く、今後も迎え撃つべきことであり続けるだろう。


ところでSHIRANE KENICHIとクチロロに挟まれて出てきた、
一人のラッパーがいた。

僕は彼を今日初めて見たけど、
この3組の中でも圧倒的にハートを掴んで、
なおかつスキルフルで、チャーミングだったのは、
この名もなき若者、環ROY(タマキロイ)だった。

オープニングから一気に会場全体を持っていった
「MAD POP」

あるいは彼がFISHMAN'Sが大好きでつくったと言う、
「midnight breaking fishman」

これぞ、まさしく混沌の2008年を締めくくるに相応しい。


midnight breaking fishman - 環ROY(タマキロイ)

(ヘッドフォン推奨)


環ROYをチェックする楽しみも出来たし、そもそも
とんでもねー音楽に出会えたという幸せに包まれた。

そしてやっぱり口ロロも白根さんもサイコーだし!
そんな久々に夜遊び恵比寿のひと時でした。

追憶のハイファイ・サウンド

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年11月 4日 21:58
  • 音楽

ここ十年ぐらい、周りにファンが居た試しがないGREAT3ですが、
僕は高校生の時分からフェイバリット・バンドとして盲目的に聴き続けています。

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誰かの人生

今日、昼に街を歩いていて、気づいたら秋だった。

9月24日ってったら、まあ、
彼岸も過ぎて立派な秋なんだけど、
こっちは9月のあいだ中ずっと、
カリフォルニアの残光を探しているうちに、
いつのまにか季節まで見失ったみたいだった。

で、当たり前のことなんだけど、
秋の始まりってことは、
つまり夏が終わったということです。

僕は、昨晩たまたま2007年の夏のはじめに買った、
曽我部恵一の『Blue』というアルバムを聞きながら、
部屋でごろごろ本を読んでいたんだけど、
アルバムの中の『夢を見ていた午後』という曲が
異常なまでに沁みて、
あれ、なんだっけこれ?と軽く狼狽しちゃったんだけど、
つまりあれだ。

夏の終わりに相応しい曲を、
まさしくその瞬間に聞いてしまったってことだ。

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Crazy Kenの恋する惑星

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年9月18日 00:15
  • | 音楽

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ネイザンロードから九龍公園を背にして路地を折れる。

すれ違う人と肩からぶつかりそうになるのを、
どうにか半身ですり抜ける。

日本の無菌的白色灯とは比べるべくもない、
薄明かりのセブンイレブンの脇の怪しいマンションの入り口に、
マッサージ勧誘のお姉さんがだるそうに座っている。

排気ガスと、街の臭気から逃れるように空を仰ぐと、
宙づりのネオン看板が、昼よりも強い光を放っている――

そのあまりにも典型的な光景に、
ここが「あの香港」だということを、実感しない訳にはいかない。

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1曲99セント時代の音楽の楽しみ方 -Pacemaker -The Pocket-size DJ System

最近手に入れた新しい玩具。
毎日いじり倒しているのですが、
これはiPod以来のちょっとした革命的デジタル・ミュージック・ツールです。

その名もPacemaker。
スウェーデンのTonium社がつくっています。

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|イカした箱だぜ!|

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お前さん、いま何チェラだい?コーチェラだい!

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ってなわけで、念願・待望の初海外フェスで、
カリフォルニア最果てのデザートシティINDIOにて開催された
Coachella Music & Art Festivalに3日間参戦してきました。

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コーチェラ(coachella)2008 - 3日目(27)

ラスト(27)


これをもちまして僕のコーチェラは終了しました。
新しい、見たこともない音楽と出会うというフェスの一番の魅力が詰まった
文句無しに素晴らしい3日間でした!

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コーチェラ(coachella)2008 - 2日目(26)

2日目(26)


2日目は、最高気温30度をゆうに超える炎天下。
野外で飲むビールは最高にうまく、
2008 BEST BEER OF THE YEARをはやくも暫定受賞。
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コーチェラ(coachella)2008 - 初日(25)

初日(25)


初日は運転の疲れもあって、
JACK JOHNSON とFATBOY SLIMという2代トリをパスするお大尽ぶり。
でもいいんです。JACK JOHNSONは日本の国際フォーラムで素晴らしい思い出があるし、
FATBOY SLIMは最近のをチェックしてなかったし。

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逆土産で生活するパターン

友人たちが訪れた後の我が家は、
彼らが置き土産として残してくれた和モノが一杯で、
東京に居た頃よりも、むしろ日本ぽい。

みんなが持ってきてくれた品々を例にあげると例えば、、、

食品関連

・とらや 「残月」と「御代の春(最中)」セット
・うめぼし
・珍味各種(茎わかめ/かわはぎなど)
・レトルト食品各種(柳川鍋など)
・ちんすこう しお味
・大吟醸 玉乃光
・奄美黒糖焼酎 れんと
・鹿児島芋焼酎 篤姫

カルチャー関連
・川上未映子 『わたくし率イン歯ー、または世界』のサイン本
・立川談春 『赤めだか』
・伊坂幸太郎『グラスホッパー』『死神の精度』
・堺屋太一『日本を創った12人』
・桜庭一樹『私の男』
・宮部みゆき『誰か』
・サイゾー5月号
・AERA 5/12号
・宇多田ヒカルCD『HEART STATION』
・柳家喬太郎CD『落語集 アナザーサイドVol.1』
・立川談志×太田光DVD 『笑う超人』
・フランク・ミュラー CRAZY HOURS COLOR DREAMS

などなどなど。
これだけで、もう十分生活できます。

こちとらは西海岸に連れてきちまえば、あとはほっといたって、
すげーすげーつって勝手に喜んでくれんだから、これはボロい商売である。

大好きな最中を日本茶に合わせつつ、
虹色バスをくちずさんで、
最新の直木賞作品を読めるんだから、
日本にいるときより居心地いいわ。

なんつって。
海外生活者のツボを押さえまくってる皆さん、
本当にありがとうございました。

Daft Bodies - Harder, Better, Faster, Stronger

懐かしい曲の、なんか妙に好きなビデオ。

Daft Bodies - Harder, Better, Faster, Stronger


練習風景を想像すると微笑ましい。

個人的には右側の子の方が
天然っぽい動きでかわいいんじゃないかって気がする。

第3次細野晴臣ブーム

アメリカに渡るにあたって、
徒然亭スー草師匠に「あちらで聴きなさい」と薦められて以来、
HAPPY END』をよく聴いています。

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2008年型アメリカンブルーズ *Consolers of the lonely :The Raconteurs

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近所のレコ屋を暇つぶし程度に覗いたら、
一番目立つ棚で激プッシュしていて、そこでラカンターズを知った。


知った、といってもその場で音を聞いた訳じゃなくて、
ジャケのなんとも言えずいなたい雰囲気に飲まれて、うっかり衝動買いしたんだけど。

で、家に帰ってさっそく聴いてみると、すげー、かっこいいじゃんか!

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陽春フェスタ! *コーチェラ・ロックフェス

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年4月 4日 14:04
  • 音楽

日本では桜がすっかり満開だそうで、
いろんな人のブログにアップされる薄桃色の写真を見ては、
似非花見を楽しんでいます。
去年、前職の同僚たちと庭園美術館で大騒ぎ(大貧民)したのを思い出しました。

そんな日本の祭りに想いを馳せつつ、
こちらでも、もうじき見過ごせないビックイベントが。

それは、、、

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ロック 春のセンバツ甲子園 *March Music Madness FM94/9

最近、学校の行き帰りには、クルマの中で地元FM局のラジオを聴いています。

よく「アメリカにはいろんなラジオ局があるよー」とかって話を耳にしますが、
実際、ホントすげーいっぱいあります。

初めは、こんな沢山の中からお気に入りを見つけるなんてできない!!と
思わず一本いきそうになりました(ref. リストカッターケンイチ)が、
気を取り直して丹念に探したところ、いい感じの局が見つかりました。

それは、FM94/9というラジオ局。

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「彼方からの手紙」から。 *「サマーバケーションEP」 古川日出男

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年3月27日 07:55
  • | 音楽

で、歩くといえば、
古川日出男氏の『サマーバケーションEP』。

歩くことが持つある種の浄化作用をうまいこと小説化した実に見事な傑作です。

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あの頃、いち早く正解にたどりついたのは。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年2月27日 15:31
  • 音楽

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スチャダラパーがデビューしたのは1990年。
バブル末期から崩壊とともにシーンに出てきた訳だけど、
やっぱり90年代の寵児って感じで、
最近は遠ざかってる人も多いんじゃないかって気がします。


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衛星軌道の孤独 *『空洞です』 ゆらゆら帝国

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年2月10日 09:30
  • 音楽

今さらなのは承知の上だけど、
3ヶ月遅れで聴いたゆらゆら帝国の『空洞です』のショックから
なかなか回復できないので、感じていることをちょっと書きます。

01おはようまだやろう
02できない
03あえて抵抗しない
04やさしい動物
05まだ生きている
06なんとなく夢を(Album Version)
07美しい(Album Version)
08学校へ行ってきます
09ひとりぼっちの人工衛星
10空洞です

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惨劇、追体験 * SWEENEY TODD The motion picture soundtrack

  • Posted by: KAJKEN
  • 2008年1月28日 10:59
  • 音楽

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週末にゲッティーセンターを訪れたのち、
L.AサンタモニカのCDショップにて
『スウィーニー・トッド』のサントラを購入。

L.Aからの帰り道は、X JAPAN再結成よろしく紅に血塗られたものに。

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小沢健二の対峙する世界

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東京に居たら、
きっと参加していただろうなぁ。

小沢健二がエリザベス・コール氏とともに行なった映画ツアーが
各方面で賛否両論なようで。

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音楽 COTY2007

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年12月31日 13:28
  • 音楽

■音楽

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ロック暗黒大陸ニッポン特集、その後

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年12月24日 02:43
  • 音楽

こっちじゃM-1見れないし(弟にDVD送ってもらうけど)
なんかいまいち年末気分が盛り上がってこないのだが、
先週一杯で学校は終了。
約2週間のクリスマス休暇が始まりました。

で、僕が勝手に盛り上がってる『ロック暗黒大陸ニッポン』特集ですが、
優しい諸先輩が付き合ってくれて、ランキングを発表してくれました。
Suzieさんkon-konさんありがとう!)

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私が溺愛した10曲

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年12月14日 13:37
  • 音楽

美術館に客を呼ぶ100の方法

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年12月10日 09:58
  • | 音楽

いきなりところ変わってロンドンの話。

ロンドンを訪れた際には
ついつい足を運んじゃう近代美術館テート・モダンですが、
昨年の9月からおもしろいキャンペーンをやっているようです。

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ロック暗黒大陸ニッポン特集について

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年11月28日 23:48
  • 音楽

以前、鷲尾さんから教えてもらったこの特集。
参照:これまでの経緯

どうやら巷でも話題になっているらしい(ほんとかな)


僕はどうにかして手に入れようとしたんだけど、
amazon.co.jpで買おうとすると
法外な輸送費をとられるのでどうしたものかと。
悩んでいたのですが、
大学時代からのおしゃっれ友人N脇君が
快く送ってくれました。

な、ん、て、い、い、や、つ、な、ん、だ、

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あなたにとって100%のバンドが存在するなら(あらためてStars)

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年11月12日 12:36
  • 音楽

僕たちは、毎日、生活をしていて
仕事したり、ご飯を食べたり、時に誰かと出会ったりしながら日常を暮らしてるわけだけど、
急に当たり前に出来てたことがうまくいかなくなったり、
誰かと話してても不意に言い知れぬ不安が襲いかかり胸がキューキューしたりして、
その原因が解らなくて、苦しくなったりする。

息を吸いこむから生きている、という当たり前のことを、
しかし、本当に忘れがちなそのことを意識するのは、
例えばこうして音楽に身を委ねているときの空白のような瞬間だ。

一人でいるときも、音楽があれば自分一人だと感じなくなる。
誰かと一緒に聞けば、その人が隣にいてくれることがたまらなくなる。
皆で騒げば、それは向こう何年の僕たちを結びつけてくれる。

あらためてStarsのこと。

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Stars at the HOUSE OF BLUES !!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年11月 6日 14:24
  • 音楽

先日、テンション高めのエントリーでお伝えした
カナディアンバンド
、『Stars』の続報!

そのスターズが、ななななんと、
今週の金曜日に我がサンディエゴでライブをするという!
なんたるハプンか!

場所は、通りすがりで気になってたライブハウス、
その名も『House of Blues』

カナダの弱小レーベル出身のバンドが
たまたまこの時期にアルバムを発売し、
たまたま北米ツアーをしてて、
たまたまサンディエゴに来るその前の週に、
たまたま宝石の勉強をしに日本から来た僕が、
たまたまサンタモニカでCDを試聴して、
たまたま気に入って買ったこと。

どんだけたまたま多いんだよ。

でもきっと、そんな偶然は間違いなく悪くない流れだ。
忘れ得ぬ体験になればと思う。


|Sometimes / My Bloody Valentine|


でも本音を言えば、
やっぱりまた東京で音楽が聞きたいけどね。

真新しい音楽

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年11月 2日 11:19
  • 音楽

今日から11月じゃん。
どうりでちょっと肌寒くなってきたよ。

やっぱり秋の始まりは、
真新しいアルバムをiPodに入れて街を歩きたいもの。

で、突然ですが、スターズのこと!

久々に、直球ど真ん中のバンドを発見。
サンタモニカのHEARというCDショップにて。


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宿題(井上雄彦)には宿題返し(くるり)で。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年10月30日 14:07
  • 音楽

僕の大好きなフォトグラファーの鷲尾和彦さんが、
井上雄彦氏と対談してきたそうだ。

そのときの気持と思考を、とても丁寧にブログに書いていらして、
僕はうわーっと興奮して前のめり気味の質問を出したんだけど、
「すぐに答えは出せないから、ちゃんと考えるね」という鷲尾さんらしい律儀な返事。

ふと我に返ってみると、
なんかすごく漠然とした質問をしてしまったようで反省する。
なんか「ハアハア」いいながら送信してしまった。


ここまでの経緯は鷲尾さんのブログをご覧ください。
10月25日の日記と29日の日記参照

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RADIOHEADといえば

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年10月18日 12:50
  • 音楽

inrainbows.png

先日、勢いあまってCREEPの歌詞写してたら、肝心なニュースを載せるのを忘れてました。

7枚目の新作『IN RAINBOWS』は、
ダウンロードのみで先行発売して、価格はお客さん次第っていう、
かつての松本人志のコントみたいなことをやって話題になっているようです。

レディオヘッド、新作はダウンロード販売 「価格はあなた次第」
ものすごくクールのオフィシャルサイトからダウンロードできます。

amazonはMP3を本格的に売り始めたし、
アップルも複製可能音源を$.99に値下げしたし、
今年は急激にデジタルミュージックストアが浸透しそう。

で、さっそく僕はこのアルバムをダウンロードして
日がなiPhoneで聞いております。
残念ながらカリフォルニアの空気には若干ミスマッチだけど。

それにしてもこの販売方式。

いくら音源で買ったって、
このかっこいいBOXセット(CDと12インチセット!)も欲しくなっちゃうのだから、
どうしったって悪くない話だ。

You're so fuckin' special

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年10月13日 16:59
  • 音楽

20071012_2.jpg

これ、俺っちの部屋の机です。

飾ってあるのは、
こっちに来てすぐに買った2枚のThe Smithsのレコード、
プレイヤーがないから未だに聴いてません。

俺っち、この机にむかって毎日勉強してます。
毎週金曜日がテストなので、昨晩はここで必死こいて復習しました。

必死こいて復習するのとか、ホント久しぶり。

思えば高校2年までは、授業中以外に一切勉強しなかったので、
(高2で家庭教師(女)がついて、いくぶん状況は変わる)
本気で勉強したのは大学に進学してからでした。

一緒にゼミで勉強する良い友人に巡り会えたのが、よかった。

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Life is comin' back!!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年9月 9日 11:28
  • 音楽

ってことで、
不十分な準備で余裕たっぷりのトランク(スケボーはいってます)で、
1年間行って来るぜ。

携帯は一足先に昨日、解約しました。

こころ優しい方からの激励の言葉、いつでもお待ちしております。

kajtalk@gmail.com


iPod Shuffleには、もちろん口ロロ(クチロロ)の『GOLDEN KING』!
小沢健二とフリッパーズギターとRIP SYLMEを足して3で割って、
オザケンが1あまり、、、みたいなこの残暑から初春最高の、今一番渋谷っぽい、
佐々木敦の秘蔵っ子にして、俺の秘密兵器です。
この夏はカリフォルニアへと続いて行くのだ!

近寄れば パルファム香る 父の亡骸

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年9月 4日 23:05
  • 音楽

しつこいくらい同じ雑誌の話ばっかりしてすまん、またen-taxiネタ。
今回の「角川句会手帖」、ゲストが菊地成孔だった。

菊地さんは、やっぱり日本語の感覚が抜群に良い。

『スペインの宇宙食』以降、一時は狂ったように著作を買いまくっていて、
最近鎮静化していたんだけど、今回彼の俳句を読んで、あらためて感心したよ。

ま、あえてここで俳句はとりあげないけどさ、
気になったら買ってよ、en-taxi。

ちなみに俺が一番気に入った句がタイトルのヤツです。

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ゆらゆら帝国と小山田圭吾

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年8月18日 01:29
  • 音楽

昨年に引き続き、
リキッドルームのアニバーサリーイベントに行って来たよ。
リキッドが新宿から恵比寿に移ってもう3周年ですよ。
はやいなー。

今年はゆらゆら帝国×コーネリアスの対バンということで、
昨年(スチャ×ゆらゆら)以上のチケット争奪戦が繰り広げられたわけだが、
金にものをいわせて買ったった。ははは。

ゆらゆら帝国は、毎度のことながら、新曲が素晴らしい。
前作の「次の夜へ」もよかったが、今回の「美しい」もいってみりゃ神曲である。
あと今回あらためていいなぁと思ったのは「ロボットでした」「恋がしたい」
ゆらゆら帝国のライブはゆったりした曲が好きだ。
連綿としていて、ローテンションで、ベースラインが効いてて。
周りに沢山の人がいるにもかかわらず、
どんどん個人的な領域に閉じ込められて行くような感覚が何ともいえずいい。


コーネリアスは、
大学時代、半年で4回ぐらいライブを見て、いささか食傷ぎみだったのだ・・・
が、相も変わらずエンターテナーだったので、気づいたら5列目ぐらいで
ぴょんぴょん跳ねている自分がいた。

『star fruits surf rider』は数段グレードアップしていたし、
『E』でゆらゆら帝国の『発光体』のソロを弾いたのにはしびれた。
やっぱり小山田くんはギタリストだった。

|star fruits surf rider/Cornelius FUJIROCK2007|


ってなわけで、
ちょっと切ない気持で見ていた今回のライブだけど、
結果的に大満足して、光麺食べて帰ったのだった。

ワルツを踊ってどうする

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年7月31日 18:47
  • 音楽

くるりの『ワルツを踊れ』は、いいアルバムなんだけど、
中途半端に曲が良いだけに、かえって救いようがない。

どうしてこんな「良質のポップソング」を、「完成度の高いアルバム」を、
岸田はつくってしまったのだろうか。
そんなもん、くるりにはちっとも求めてないのに。

僕がくるりに求めているのは、
ぎこちない歌い出しや、バランスの悪い曲順、
そして、意味はよくわからないけど胸を打つ歌詞と、
150kmストレートなサビのメロディだけなのだ。


今回のアルバムで、岸田はクラシック音楽の影響を隠してないし、
ブログでも公言してはばからないけど、
残念ながら、それを消化して、自分のものにしているとは言い難い。


あるいは、ポップスという点では、7年位前にミスチルが到達していた場所に、
嬉々として旗を立てているような無邪気さ。


そうじゃないんだよねー。

もっとじめっとしてて、変で、
どうしようもない感じってのが好きだったのに。

今回のツアーで、
『ワンダーフォーゲル』と『バラの花』で盛り上がってる周りの人たちを見てると、
別に踊りたいのはワルツじゃないんだってことをつくづく実感した。

ていうか、そんなことは、踊る前から知ってた。

音楽と向き合って

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年5月 4日 23:44
  • 音楽

僕にとって、この人の本が出たらとりあえず買うっていう作家は、
まあ数えるほどしかいないけど、中山康樹氏の本はかなりの確率で出た瞬間に買っている。

リッスン(ジャズとロックと青春の日々)


「ディランを聴け!」「クワタを聴け!」等、全曲紹介本ですっかり有名になった氏だが、
今回は半自伝的エッセイ。
そういえば、中山氏本人について書かれた本を読むのは、実は初めてかも。

この本を読むと、大阪に育ち、ロックからジャズに傾倒し、
スイングジャーナル編集長を経て、
音楽評論家的なものになった氏が、
どのような変遷をたどり、今のポジションを形成したのか、
その一端をうかがうことができる。


この人はずっと音楽と向き合ってきた人だ。

決して洒脱な文章家でもないし、ミュージシャンとの親交が深いわけでもない。
それでも自分できちんと音楽を聴き込み、咀嚼し、感覚を言葉に置き換えることをし続けてきた。


僕は、いつも思うのだが、
音楽と真剣に向き合った経験がある人生と無い人生が世の中にはあって、
その2つはどちらが上、どちらが下なんて、比べられるわけもないんだけど、
思春期のある時期に、スピーカーから流れる音に耳をすませたり、
歌詞カードから少しでも多くのことばを読み取ろうとした経験は、
「音楽から何かを学ぶことができる」ことを知るってことなんだろう。

いや、結果的に「学ぶ」のであって、こちらから「学ぼう」とするわけではない。
そこに何か「答え」があるような気がして、
僕たちはそこに、ただ首を突っ込んでキョロキョロしてるだけだ。

僕が面白いと思ったのは、
中山氏がジャズよりも先に「スイングジャーナル」誌をという雑誌に魅せられたというエピソードだ。

普通に考えればまずジャズが好きで、もっとよく知るために専門誌を買うという流れだ。
でも彼の場合、「ここには何か自分の知らない、かっこいいものがありそうだ」とただ闇雲に信じて、
聴いたこともないジャズ専門誌の「スイングジャーナル」を買っているのだ。

僕はこの行動にすごく思い当たるふしがある。

「その音楽を良いと思う意識」には、強い共感力があって、
自分の好きな音楽についての良さや気づきを誰かと共有することは、
素晴らしい音楽を聴くのと同じくらい素敵なことだ。

もし音楽を通じて共感することを取り上げられたら、
いったい僕たちはどうやって人と繋がれるだろう?


そんなこんなで中山康樹氏の本を読んでまず一番に聴きたくなったのは、
Beach Boysのペットサウンズだった。

久しぶりにペットサウンズを聴いて、
『I know there's an answer』の、
最後のタンバリンの音の響きが微妙に変化することに気づいた。

僕はこの話を誰かにしたいと思った。

こんな話が出来る相手は、最近とても少なくなってしまったのだけど。

口笛の吹き心地

  • Posted by: KAJKEN
  • 2007年3月27日 00:44
  • 音楽

半年くらい前か。

うちのインディロック師匠から
「お前はホントダサいんだから、いいからPeter, Bjorn & Johnを聴け」と
例によって有無を言わさず聴かされたのは。

その時はなんかおかしな構図のイラストジャケットで、メランコリックな曲だなぁ
といった感想だったのだが、
数時間後には目黒のam/pm店内で流れていて、
「おいおいそこまでメジャーじゃないだろ」と、一人苦笑、つっこみ、
帰宅したことを思い出す。

時はながれ今日、YouTubeをサイトシーイングしてたら、
偶然VideoClipを発見して、
例のジャケットがアニメーションになってる、
なかなかかっこいいやつだったので、あらためて聴いてみた。

YouTube-Peter, Bjorn & John - Young Folks

この感じ、悪くない。
なんか今の季節の気温にもマッチしているよね。

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U2が来る

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年11月29日 01:52
  • 音楽

kon-konさんもブログに書いてますが、U2がいよいよ来日しますね!

っていうか、ライブ明日だから、もう来てんのか!
おいおいこの辺にあいつらがいると思うと、
思わず街に繰り出したくなるよ。

でもボノはスーパーお金持ちだから、きっとどこかのラウンジみたいなところでしっとりと遊んでいるのだろうね。

ちなみに僕は「セットリストは当日のお楽しみにしとく」派なので、
今回のツアーの曲順はぜんぜんわかんないんだけど、
大好きなアクトンベイビーから曲をやるか、楽しみだなー。

先週も予習と称して、洋楽カラオケ3時間ぶち抜きでやったからなー。

『With or without you』を2回入れたのはなにしろこの俺ですからなー。

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そしてLarrikin Loveに対する100%のラブ!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年11月28日 01:29
  • 音楽


the freedom spark


少し早いけど、
正直もう決まったな、と思ってます。

2006年のアルバム・オブ・ザ・イヤー、
それはこの『The Freedom Spark』に決定ですよ!!

上半期は正直PHOENIXに完璧にやられて、サマソニのライブで追い打ちかけられ、
今年はこれだよ、俺も長距離電話してぇな、ってな感じだったんですが、
見事にまくりやがりました。

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それでも『LOVE』ラブ!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年11月24日 00:08
  • 音楽

『LOVE』が出た!

ビートルズのMash-UpのCDが出ると聴いたとき、
僕はてっきり以前ネットでMP3音源が出回っていた、
ビートルズの『ホワイトアルバム』とJAY-Zの『ブラックアルバム』をMash-Upした、
『グレイアルバム』が正式に発売されるのかと思った。

そしたら、なんと『LOVE』だって。
サー・ジョージ・マーティン主導だって。

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Quiet Nights of Quiet Stars

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年11月 4日 19:09
  • 音楽

ジョアン・ジルベルトの魅力は、
つまりボサノヴァという音楽そのものの魅力と同義である、と。

海、よそ風、おいしい水、夜、乾いた心、あふれる想い。

僕たちはジョアンの紡いだギターの旋律やベースに耳を澄ませる。
そして彼が静かに、振り子のように脚を揺らしながら、
リズムをとる仕草を見つめる。

繰り返されるフレーズに毎日の生活を想う。
そしてそこに潜む輝きを掴み取ろうとする。
その輝きをずっと手にしていたいと願う。

けれど、それはすぐに消えてしまう。
まるでグラスのシャンパンに浮かぶ泡沫のように。

その一瞬の輝きをさりげなく滲ませるからこそ、
ジョアン・ジルベルトの音楽に、心は震える。

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SDP×YYT

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年9月28日 03:12
  • 音楽

かねてより話題をよんでいたリキッドルームの2周年企画、
"LIQUID SURPRISE"の最終日、
とうとう「スチャダラパー」と「ゆらゆら帝国」という
ありえない対バンが実現してしまったので、
迷いなく見に行ってきました!!

かたやジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの開拓者、
そしてかたやジャパニーズ・サイケデリック・ロックのトップランナー、
という恐るべき3人組×2という組み合わせ。

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仲直りした2人

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年8月31日 02:42
  • 音楽

Carl Barat and Pete Doherty team-up


ついにLibertinesのピートとカールが一緒にレコーディングをはじめたそうです!!

曲はClashのカバーだって。

なんでもいいから、はやくちゃんと仲直りして日本に来てくれ〜。

ドンっとLOOKで、バックの中の太陽はSun!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年7月28日 00:00
  • 音楽

平日24時までかかって仕事を終えたあと、
チャリで代官山のUNITへ。

「木曜日の夜、仕事後にクラブ」などという非社会人的行為をするには訳があって
もちろん良識ある日本の会社員である俺は普段は決してそんな暴挙にはでない。

しかし今回、某ロック好きからの有力情報で、
フジロック出演のために来日中の
元Libertinesのフロントマン、
カールがDJプレイするというのだ!

「この情報を知っていても君は行かないって言えるかい?」

答えは、ノーだ!

ってなわけで、
まあ、チャリッと行ってみたわけだ。

で、これが、まあ、まさに、本当に、
生カールが出てきちゃったわけですよ!!
もう、出てきた瞬間から、超キザ。

タバコに火ぃつけりゃー、キザ。
帽子脱ぎゃー、キザ。
レコードをターンテーブルに載せりゃー、キザ。

360度まぎれもなく、カールそのものでした。

周りにいた女の子たちに混じって、キャーキャー言っていたのだが、
DJだけでなく、なんとライブでLibertinesの曲までやるおまけ付き。
一瞬、「Don't look back into the sun」のリフが鳴ったときは
どうしようかと思った。

ってなわけで、僕はそこらへんのキッズに混じって
ひさびさにモッシュ&ダイブ(うそ、さすがにダイブはしない)でした。

ちなみにこのイベントは、
J.lindebergがスポンサードしてました。

このブランドかっこいいよね。
特にゴルフウェアが欲しい。

ま、そんなわけで、紫煙の中
色男カールのギタープレイを見ることができ、
フジロックに行けない鬱憤を晴らしたのでした。

参照:ステージの様子

No Surprises

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年7月26日 02:48
  • 音楽

ちょっと前に鷲尾和彦さんの『 フォト・ドキュメンタリーNIPPON2006 
〜 鷲尾和彦写真展 "極東ホテル" 』のオープニングパーティにお邪魔して、
「鷲尾さんどうも〜」なんて挨拶をしたら、
「ブログ読んでるよ」って言われて、
思わずワインをむせそうになった。

鷲尾さんの写真はかっこよくてリアルで、
東京の今をきっちり映している。

篠山紀信氏が
「私には『ベストポジションからベストタイミングで』という意識が常にある」
とある雑誌で語っていたけど、
それはもちろんフレーミングやシャッターチャンスのことだけじゃなくて、
写真家ってのは宿命的に「いま、ここ、を映す意識」が高まっていくんだろうなと思った。

ちなみに鷲尾さんは自分が写した「それ」のことを
「Floating World(浮世)」って呼んでいた。


そんな鷲尾さんが
「今、僕の頭の中ではずっとこれが流れてるよ」って教えてくれたのが、
トム・ヨークの初ソロアルバムで、
それを聞いて、僕はその日のうちに目黒のHMVで買って帰った。

トム・ヨークといえば、高校生の頃に
大塚の豊島区立中央図書館で勉強しながら聞いてて、
突然涙がでてきた名盤『O.K Computer』

このアルバムでトム・ヨークが、ギターノイズやピアノの旋律の中から
ポツポツと語りかけてくることは、
16歳かそこらの僕にとって大変な衝撃だった。

それは一言でいえば、孤独と向き合うのは凄く辛いけど、
そこを超えたところにはきっと美しい世界がある、みたいな、
なんかそういうことだと思うんだけど。

とにかく人生ってものに何の疑問も抱くことなく、
鼻歌まじりで生きてきた僕にとって、そのショックは計り知れず、
当然テスト勉強は手に着かず、音楽ばっかり聞いていて
そんなこんなでひどい点数を取った。

たとえば『the Bends』を、
高校の時の作文の授業中に、
僕の前の席に座っていたシンタが持っていたことを、
僕は昨日のことのように思い出す。
音楽はなんのためらいもなく、記憶とがっちり結びついた。


僕が、いま、音楽や文章のことを好み、
それに対して少しでも誠実でありたいと思っているのは、
たぶんあの頃の体験や記憶と関係があって
そしてその根っこにあるのが、
あのよくわからないショックと、
それに伴って生まれた物事に対するスタンスの変化だったのだと、
10年の月日を経て、あらためて思った。


ちなみにトム・ヨークは、カタカナで書くと「トム・ヨーク」だけど、
スペルは「Thom Yorke」と、ちょっと一筋縄にはいかないところなんかも好きだ。



beer.jpg

|2006.07.16 D&DEPERTMENT DINING GR-D |

ap bank fes.06

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年7月26日 02:09
  • 音楽



live.jpg


yoru.jpg

|2006.07.17(海の日) 静岡県掛川市  GR−D|

記念すべき、今年最初のフェス。
東京は豪雨だったらしいが、どうにか持ちこたえた。


くるり目当てでいったんだけど、
桑田の「イノセントワールド」には完全にやられた。

やっぱりポップはすげー。

Modern Life Is Rubbish

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年7月 5日 01:36
  • 音楽


唐突だが、俺はモダン・ロックが好きだ!

だからモダン・ロックと言う言葉を、あるいはそのニュアンスを積極的に浸透させていきたい。


モダン・ロックってなににゃ?
という加藤ローサ的に可愛らしい女の子(年下限定)にだけ、特別こっそり教えてあげよう。

と、その前に「モダニズム」と「音楽」についての興味深い記述があるのでご紹介。

ジャズ・ミュージシャンであり文筆家の菊地成孔氏の
東大でのジャズ講義をまとめた『東京大学のアルバート・アイラー』から、
ちょっと長くなるけど、その箇所を引用してみよう。

「幾多ある諸文化、諸学問において、十九世紀の中盤くらいから二十世紀の初頭にかけて、「モダニズム」と名づけられるような運動が起こっています。文学が一番早くて、ボードレールを始祖と考えることができるでしょう。建築ではアドルフ・ロースやミース・ファン・デル・ローエ、あと、ル・コルビジュエとか。美術では印象派からキュビズム、それにバウハウスなどの運動があります。音楽では、えーと、西欧クラシック音楽においては、前回お話しした「十二音技法」っていうのがこのモダニズムに対応する動きと言ってもいいと思います。
このように「モダニズム」とは世紀末に近代芸術のあらゆる文化で起こった一大潮流ですが、そうした芸術運動の中でも一番最後に来た「モダニズム」。これこそが、二十世紀のポピュラー・ミュージックの中で唯一「モダン」を名乗った「モダン・ジャズ」の運動だ、という立場を僕たちは取っています。」

『東京大学のアルバート・アイラー』 菊地成孔+大谷能生 メディア総合研究所(P.58)


ジャズには「偉大なる巨人」、チャーリー・パーカーやマイルズ・デイビスが創り上げた
「モダン・ジャズ」という世界感が、ムーブメントとして認知されている。

でもロックにおける『モダン・ロック』には明確な旗手がいなかったし、
メディアもそう名付けなかった。
これこそがいわゆる『二十世紀のモダン・ロックの悲劇』ってやつだと僕は思うのだ。

ただし本国アメリカでは"Modern rock"は、一応ある程度定義がなされているみたい。
Wikipediaによる"Modern rock"の定義


さらには、その代表的存在としてR.E.Mやレッチリなんかが挙っているんだけど。
個人的には『モダン・ロック』を最も体現したバンドは、Primal Screamしかいないと思う。

では翻って日本ではどうか?

僕が思うに、ある程度のメジャー性を担保できている(できていた)のは、
スーパーカーとくるりの2バンドだと思う。

映画の主題歌だった「YUMEGIWA LAST BOY」(スーパーカー)と、
いまだにイントロの音を聞いただけでうっかり涙腺が緩みかねない
「WORLD'S END SUPERNOVA」(くるり)
この2曲をもってして日本のモダンロック創世と言えるんじゃないか?

ジャズにおける『モダン』がいわゆるメロディではなくアドリブ、だとすれば、
ロックにおける『モダン』は、感覚的にタテではなくヨコに身体を揺らせるか
ってことだと思う。


賢明なる読者にはすでにお分かりだろうけど、
この国においてモダン・ロックがメジャーの高みに到達しえなかった最大のポイントは、
カラオケで歌っても盛り上がらないってこと。

だけど、その分、耳や身体をすませば、ダイレクトに感じ入れるものなはずだよ。


退屈でクソが飛び出そうな日常ではあるけれど、
いつかコロナビールでも飲みながら、『モダン・ロック』で一緒に踊れる日がきたら、
それは最高だなって、心から思うわけなんです。


"This Is Just a Modern Rock Song"

Point of View Point

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年6月30日 02:29
  • 音楽

フランス人の映画監督が「ソニマージュ」なんて造語を作ってたけど、
音+映像のシンクロっていうのは、とても魅力的なテーマです。

このアートには大別すると2つのアプローチがあって、
ひとつは映像作家が音楽家を登用し、自らの作品にのせるパターン。
ニールヤングの即興ギターを映画にのせた『デッドマン』(ジャームッシュ)とか、
こないだまで森美術館でやってた『東京ーベルリン/ベルリンー東京展』にあった、
16人の多国籍人種が同時にマイケル・ジャクソンの曲を歌って踊る
キャンディス・ブレイツの『King(A Portrait of Michael Jackson)』とか。


そしてもうひとつは音楽家が映像方面に傾倒するパターンで、
こちらの代表的存在として、日本にはコーネリアスがいます。

彼のライブ中のプロジェクション映像を集めたDVD『FIVE POINT ONE』は、はっきりいってゴイスー。
もしあなたの家にDVDデッキらしきものがあるなら、ためしに買ってみても損はないよ。

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マイケル・ダイヤモンド氏(awesome;I fuckin' shot that!)

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年6月16日 03:37
  • 音楽

今、あらゆる映画、音楽、アートにおいて何が楽しみって、
そらー「撮ら天」が楽しみですよ。

『ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国』


どんな映画かっていうと、ビースティーズのNYCライブ時に、あらかじめ観客にカメラを配って、
そんで50台のカメラを用いて、ライブを超多角的/多次元的に撮影して、(もちろん客が好き勝手)
それをクレバーでクレイジーなビースティーズのメンバーが編集したっていう、
いってみりゃそれだけの、ワン・アイデアbutグッドアイデアな企画なわけですよ。

でも僕はこの企画を聞いただけでわくわくしちゃったのだ。

ていうか、まあ能書きはいいから、とにかくこのサイト見てみ。
超イケてるし。
特に「TRAILER」見てみ。
なんていうか、超クールビズ(クールな仕事)!

これを見てピンと来ない人とは、正直、今後うまく喋っていける自信がないよ。

× × ×

僕がビースティを生でみたのは、一昨年のサマソニですけど、
正直そんときはこの3人老けたな〜、なんつてcheck it outしてたにすぎなくて、でも
上記サイトの音源を聴くかぎりにおいては、
まだまだメチャメチャやんちゃじゃねーか、と思わざるをえないんですよね。
(特に"sabotage"のはじけっぷりは全盛期バリだと思う)

そんなわけで、このサイトを見て、あらためてビースティーズ熱が
いかんともしがたく再燃したってわけです。

ああ!この熱い想いを汲んで、
一緒にほぼほぼオールナイトなビースティーズ@渋谷を楽しんでくれる人、いないかな。。。

それにしても、このサイトを見てて何より驚いたのは、マイクDの本名。

マイケル・ダイヤモンド。

マイケル・ダイヤモンドだぜ?

生まれながらにどんだけかっこいいんだ、アナタは。
ってことで、ますますビースティに首ったけなのでした。

午後20時のファズギター

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年6月13日 01:29
  • 音楽


ゆらゆら

|携帯|

坂本慎太郎になりたいって本気で思ってる友達の強引な誘いで、
野音のゆらゆら帝国×V∞REDOMSに行ってきた!

おりしも、雨。
半透明のカッパを購入して、亡霊みたいな感じでライブ鑑賞。
お客さんもおおはしゃぎするでもなく思い思いに身体をゆらしてるっていう、
そんなフリースタイルぐあいにマジ泣けた。


それにしてもゆらゆら帝国には雨がよく似合う。

6月の音もなく降り続ける雨の中、
ファズギターの歪みと照らし出す照明の中、
僕らはただただ立ち尽くしてしまった。

「無い!!」と新曲の「つぎの夜へ」には、目眩がした。


音楽には、それにふさわしい出会い方や感じ方があると思う。
まさしく6月の雨の中で聴く坂本慎太郎のギターは、
唯一無二のロックスターの世界の音だった。

不治の病

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年5月18日 16:13
  • 音楽

完全にヤバいことになっている今年のフジロック。
どうなんですか、このメンツ

今、この時代を生きるモダンロック好きとして、
今年のフジロックに行かないという選択肢はありえるのだろうか。

初日のDirty Pretty Things⇒The Cribs⇒Franz Ferdinandは
どう考えても狂喜乱舞が容易に想像できるし、
2日目はレッチリとかClap your hands say yeahでしょー、
3日目はThe Strokes!!!
ゆらゆら帝国も見れるんだよ!


思えば2000年頃のフジは、
エレクトロニカとかR&B勢がかなりのしていて、
あるいはマンチェ系とか見ながらゆらゆらしていた記憶があるんだけど、
今年のメンツを見る限り、ロック復権は間違いない。

すばらしい。
クラクラします。

あー、どう考えても行きたいなぁ。

仕事ないといいな。

グーテンベルグの銀河系

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年3月 3日 10:26
  • 音楽

「だいじょうぶだよ・・・」
「やったのは・・・、わたしだよ。」

って、白夜行の雪穂のモノマネが個人的にブームですが、
皆様におかれましては、一切伝わらないことと思います。
いかがお過ごしでしょうか。


なんて、くだらない話題ばっかりだと、こいつバカかって
思われる危険性があるので、
ちょっとはマジメな話をしよう。

僕の尊敬するカメラマンでありメディアプロデューサーの
鷲尾さんのブログで教えてもらったのだけど、
ミュージシャンの佐野元春さんが配信している
ポッドキャスティングプログラムがとても面白い。

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君になりたい。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年2月28日 03:34
  • 音楽


belle.jpg

最近はベルセバの新譜ばかり聴いてます。
これがもう天国的に素晴らしい。

スチュアートの曲と歌詞と歌声は相変わらず冴え渡っている。

中でも『Dress up in you』は、
2006年のベスト・ビューティフル・ソングとして絶賛レコメン中!

discotique

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年2月24日 01:20
  • 音楽

僕らが中学生の頃から、
カラオケはとにかく流行っていたわけだが、
僕の周りではBONJOVI以降、洋楽カラオケの系譜というのがあり、
それは現在にいたるまで脈々と受け継がれている。

これはかなり男子校的な文化なんじゃないかと思っている。

日吉であれ、自由ヶ丘であれ、中目黒であれ、
学校帰りに洋楽しか入れない「洋楽縛り」のカラオケを
ひたすら歌いたおすという行為には
何にも代え難い爽快感があった。


ってそんな昔日に想いを馳せるまでもなく、
つい先日、
U2の来日公演を1ヶ月あまりに控えた4人組が、
新橋に集い、件の洋楽カラオケを繰り広げたわけだ。

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『毎日の環境学』によせる期待

  • Posted by: KAJKEN
  • 2006年2月 9日 02:08
  • 音楽

いよいよ、
3月8日発売の小沢健二のニューアルバムの情報が、徐々に開示されはじめた。


Ecology of Everyday Life 毎日の環境学

 1.The River あの川
 2.Voices From Wilderness 未墾の地よりの声
 3.Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
 4.Jetset Junta 空飛ぶ政府
 5.The Sea(I Can Hear Her Breathing) あの海(彼女の息吹が聞こえる)
 6.Sol Le Pido A Dios 祈ることは
 7.Shadow Work 影にある仕事
 8.Sleepers Awake /Mathrimba 眠れる人、目覚めよ/マトゥリンバ


全曲インストゥルメンタル、だそうだ。
皆はこれをかっこつけだとか、ねらいすぎだと笑うだろうか。

僕はまったくそう思わない。

小沢健二ほど切実に、不器用に音楽と向き合っている日本人ミュージシャンはいないのだから。

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冬の感覚

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年11月17日 02:40
  • 音楽

Ken's

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年11月 2日 12:17
  • 音楽

昨日、仕事中に母から携帯メールが届いた。
こんな内容だ。


「突然ですが平井堅のpop starと言う曲とそのビデオクリップが気に入っています。誰にも言う人がいないからごめんなさい!」

なんとものどかなもんだ。


こんななんてことないコミュニケーションが家族を繋ぐ。
まさに携帯電話会社の思惑通りってわけか。


僕はこう返した。

「今やってる月9のドラマの主題歌だね。
 ビデオは見たことないや。曲は確かにいいよねー。

 どうでもいいけど平井堅はゲイじゃないかともっぱらのウワサです。」


この最後になんとなく付け足した一行がまずかったのか、その後母からの返信はありませんでした。


恐るべし、平井堅。

Bからはじまるミュージック

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年9月11日 03:01
  • 音楽

菊地成孔の「東京大学のアルバート・アイラー」が非常に面白い。

東京大学の非常勤講師をつとめた彼が、一般教養の授業で話った講義録で、主にジャズ史ということになる。

ちなみに音楽の記号化手法としての「バークリー・メソッド」とジャズのモダンムーブメントの発端となった「ビバップ」を結びつけて考える、というのが彼の授業の基本スタンスであるようです。

「バークリー・メソッド」ってのは、要はコードシンボルの体系化のことで、CmとかDmaj7とかってやつのことなんだけど、こうした記号整理学とジャズの新潮流がシンクロした背景や、それが商業音楽にもたらした影響なんかをいつもの調子でベラベラ語っている、と。

僕にとっては非常に新鮮な話だったし、同時にツタヤの半額レンタルで借りてきたC.イーストウッド監督の最高傑作との説もある『BIRD』(ビバップの創始者チャーリー・パーカーの伝記映画)が、また近年稀にみる超名作だったこともあり、ここにきて合わせ技で一気にジャズに対する理解・興味が深まったという訳なのだ。

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サマーソニック全行程 日曜日

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年8月14日 03:48
  • 音楽

2日間とも奇跡的に晴れ続けた千葉マリンスタジアム。
日曜日の夜空に浮かぶ月はきれいだった。

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サマーソニック全行程 土曜日

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年8月13日 03:06
  • 音楽

先週末に実施されたサマソニ参戦記録を、自分の備忘録としての意味もこめて書き記しておきます。

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Summer Crush!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年8月 9日 01:39
  • 音楽

日本でもiTMSが使えるようになった!
ので、さっそく買ってみた。

映えある購入第一号は、、、
『Speed of Sound』! COLDPLAY!

フジロックに行けなかった鬱憤を部屋で晴らしています。

そして、待望のiMixも出来るようなので、自己顕示欲の強い俺としては、
これでもかとばかりに自分のトップレートを友達にすすめまっくっりたいのだが、
残念ながら、まだ配信楽曲数が追いついてないようで、
トップレートの全77曲のうち、
現行iTMSにあるのは10曲のみのようです。

それでも一応買えますので、
苦笑しながらでもご確認ください。(苦笑)


それにしてもGorillazでやってる時のデーモンは、なんてクールか!
『Feel Good Inc.』は05年クールサマーのマストソングになりつつあります。
あのイラストキャラはどの見地からみてもダサイ気がするけど。

EATING SLEEPING WAITING AND PLAYING

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年7月 9日 02:05
  • 音楽

っちゅーわけで、音楽ネタモードになったところで、
随分前に渡されていながら、なかなか書けなかった『MUSICAL BATON』を今更ですが披露したいと思います。

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Beatles for sale

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年7月 9日 01:59
  • 音楽

誰が本当の「日本のビートルズ」なのか。


こういう企画は嫌いじゃないです。

「日本のビートルズ」を決めるのであれば、
やはりなにをもって「ビートルズ」とするか、っていう基準が重要なわけで、
それ次第では大きく見解が変わってくるだろう。
ってことはこの問いは、その人の「ビートルズ観」を浮き彫りにするってことになる。

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歓楽街の男

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年7月 4日 00:27
  • 音楽

情熱大陸に菊地成孔がでてましたね。

僕はジャズマンとしての菊地成孔よりも、ハウスミュージックをバックに若い女の子と口パクで踊ったり、ゴダールについててっきとうなことをベラベラ喋ったりしている時の方が好きなんだけど、いよいよ本業で時代のメジャーに駆け上がりつつあるようです。

以前、僕の友人の女の子がちょっとした機会に菊地成孔と一緒にご飯を食べたことがあって、その時に異常に沢山の食べ物を一人でかたっぱしから食べまくっていたと言っていました。いわゆる「やせの大食い」らしいです。僕も一度でいいから、そう呼ばれてみたいもんです。


あと、カヒミ・カリィと仲が良い男性はいつだって頭髪が薄い、という法則は彼によって、ほぼ確立されつつあるようです。

you trip me up

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年6月22日 23:59
  • 音楽

ご無沙汰してます。


一部The Great Escape全面閉鎖か、という報道もありましたが、どうにか折り合いをつけて復帰してまいりました。兄との遺産相続問題にも無事決着がつき、父の遺骨も返却しました。

気分一新!梅雨らしくじめじめと鬱屈した雰囲気でダウナーな気分に拍車をかけたいと思っておりますので、よろしく。

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光、暗闇、そしてTwilight!!!

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年5月 7日 01:03
  • 音楽


電気グルーヴ×スチャダラパー。
これはなんと言っても『今夜はブギーバック』以来の大事件でしょう!コラボってのはこういうことなんだよ!!
不朽の名作「NIJI」を彷彿とさせる美メロに、ボーズ!アニ!瀧!そして卓球まで歌っちゃいますから!!!
声が重なり、4つ打電子音が反響するたびにアタマの中にはキラキラした光の束がきらめき、僕はHMVの視聴機の前でなんども仰け反り、25回ぐらい鳥肌がたち、ヘッドフォンを置いたときには滝のような涙、ただ頬をつたいけり、だった。

6月22日(水)にはオリジナルアルバムの発売も決定し、さらには夏フェスにも参加(!)するってことで、あの00年のフジロックでの電気グルーヴの神々しいまでに光り輝いていたホワイトステージと、昨年サマソニの鬼気迫るスチャダラの男気ステージのかけ算が見られるなら、この夏はどんなに暑くてもかまわないとさえ思った。

復縁

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年4月23日 04:03
  • 音楽

ついについについについに!リバーティンズの2人が劇的な再会をしたよ!

この腐りきった世界に、唯一の光と夢を与えてくれるニュースですよ、これは!

2人がお互いの洋服を褒め合ったなんて、そんなん読んだだけでうるうるきちゃうよ・・・。

電撃再結成して、伝説の上塗り。

もはやこの2人にはその筋書きしか許されないと思う。

Rock'n summer '05

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年3月31日 20:50
  • 音楽

今年のサマーフェスはすごいことになってます。

前にも書いたけど、フジはFoo FightersやCKBの参加も決まったし、サンボマスターも出るし、普通に豪華。

しかし驚くべきはサマソニ。

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フジロック。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年3月 1日 04:36
  • 音楽

05年フジロックの出演アーティスト第一弾が発表されましたね。

このメンツを見る限り、結構期待できるんじゃないかと思ってしまいます。

まずFatboy Slimをあの開放的な場で体感したい、という想い。僕のフジロック史に置いては、やはり99年のUnderworldのライブは、ベストアクトとしてかなり貴重な思い出に残っている訳です。誤解を恐れずにいえば、ああいったクラブサウンドにこそ野外フェスがふさわしいということはすでに実証済みなわけで、その追体験として期待できるのは、BASEMENT JAXXかFatboy slimしかいないわけで。BASEMENT JAXXは単独公演をすでに体験しているということを考えると、Fatboy Slimは唯一、その快楽を享受していないアーティストになるわけです。

そして、Beach Boys!!ロックンロールという、50年ばかりしか歴史がない芸術において、仮にロック界のモーツァルトは誰か、という話になったとしたら、どうしたってブライアン・ウィルソンだと思うし(あるいは、ポール・マッカートニーでしょう)、その短いロック史においても燦然と輝くオリジネイターとしてのBeach Boysをフジで見ることができるとすれば、それはかなり貴重な体験になるのではないかと考えるわけです。(ちなみにロック界のルードウィッヒはやはりジョンだろうな。。。このロック界の○○=クラシック界の巨匠、というアナロジーは結構はまるかもしんない)

あと、もちろんくるりやダイナソーJr(Jはいるのか!?)なども大きな魅力要素ではあります。欲をいえば、英国系のアーティストでもう一組大物の来日がきまれば、この夏のプランはかなり具体的なものになるに違いないのですが。。。

いずれにせよ、夏フェスにかける想いが、この時期から高まっていくことは、かなり幸せなことに他ならないわけです。

When the music is over.あるいは226事件

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月26日 01:32
  • 音楽

淡々とそれでいて熱く、感動的なライブだった。

僕は1曲目『White Surf style.5』あたりではピョンピョン飛び跳ねていたけど、3曲目の『PLANET』では目にうっすらと涙、中盤の『SUNDAY PEOPLE』では手で顔をごしごしこするぐらいにやられてしまいました。

1998年にデビューした、彼ら。
つまり僕が大学に入学した年からの付き合いでした。
年齢もほぼ一緒。
自分の成長とここまで重ねることができるバンドはもう2度と現れないと思う。

MCなし、アンコールなしで幕。
潔くて、彼ららしいエンディングだった。
中村は最後まで自分のつま先を見ながらフィードバックノイズをかき鳴らし、ミキは相変わらずひらがなで歌って(しかも歌詞間違えるし)、コーダイは想いを振り切るようにスネアをキックして、なによりジュンジが『SUNDAY PEOPLE』の演奏中に笑っていたのが印象的でした。

さよなら、そしてすばらしい音楽をありがとう。

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I wanna be adored

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月24日 02:45
  • 音楽

宣戦布告していたとおり、iPod Shuffle時代の到来です。

結局モノが自分の生活を変えてくれるって信じているから、ついつい買い物をし続けてしまうのです。そして、自分の周りにあるモノや音楽やストーリーが、「僕」という全人格を語る上で、とてつもなく雄弁だと思っているのです。

岡崎京子の世界でいえば『PINK』的な物語のエピソード。

リバティーンズ中毒

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月19日 02:23
  • 音楽

以前にも書いたけど、リバティーンズ熱がますます深まるばかりです。
2ndアルバムに特典DVDがついてて、これがまた素晴らしい・・・。映像版リバを見ていると泣けてきます。

典型的ロックスターらしく破天荒な言動がすぎるピートは、刑務所に出たり入ったりしている。んで、ある出所の日に、カールが迎えに行っていて、すごく久しぶりの再会だったけど、二人で抱き合って、その日一日を一緒に過ごしたんだそうだ。そういうエピソードも感動的。またすぐピートはドラッグ漬けでぼろぼろみたいだけど。恋人がケイト・モスってのも凄いしな・・・。

あぁ、このバンドには解散しないでほしい。

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でかい映画

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月15日 04:10
  • 音楽

週末にたまたまBSデジタル放送を閲覧していた際に、前々から見たいと思っていた映画、デンゼル・ワシントン主演『Hurricane』がやっていました。

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ロンドンに行きたい私の日記

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月15日 03:47
  • 音楽

今僕のiPodでひたすら繰り返されているのが、リバティーンズ宣言なのである。

このへんのThe Strokes、HIVESからThe White Stripes、Franz Ferdinandあたりの2000年以降に出てきたロックンロールバンドには今イチ馴染みきれなかった、というか、実際Franz Ferdinand以外大してちゃんとは聞いてなかったのであるが、この、リバティーンズの1stを改めて聞いてみて、ぶっ飛びました。かっこ良すぎる。クラッシュの流れを組む、正統派英国ロック。オアシス以降の、21世紀最初の英国ロックといってもいい。マジで今、ダントツ100ゲーム差でぶっちぎりです。

まず聞け!そしてロンドンの灰色の空に想いを馳せろ!

センスのよいGP

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月 8日 03:36
  • 音楽

僕の職場の地下1階はスーパーです。
ごく普通の、混じりっけなしのスーパー。

そんなピー、コックに今日、昼飯を買いに行ったらポールマッカートニーがボーカルをとる、The Beatlesの「Till there was you」が流れていて思わずひっくり返りそうになりました。

いやいや、ありえんばい。真昼のスーパーで「Till there was you」て。『ピー、コックdeティルゼアワズユー』て。

正直、筆者的には、何か、悪い夢でも見ているのか、と思いました。

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6969696969

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月 8日 03:22
  • 音楽

妻夫木聡映画祭(個人的に開催。終幕。)のトリをつとめたのが、「69Sixtiy-nine」です。

ストーリーは薄っぺらくて、登場人物も魅力的とは言い難い。村上龍の原作もそうだったが、基本的には作り手が自己満足するための作品。ある意味、その線をきっちり踏襲しているということになるのか。

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iTunesを鍛えています。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年2月 8日 03:04
  • 音楽

TSUTAYAの謀略だとしりつつも、旧作半額メールが届くと、嬉々として出向いてしまうわけで、わっさわっさとCDを借りてきてしまいました。個人で楽しむ範囲内で、一挙にiTunesにリッピングだ!


さて、iTunesは『音楽を蓄積する装置です』、というだけでは十分ではなく、iTunesは『好きな音楽をいつでも選んで聞くことのできる良質のミュージックプレイヤーです』、というだけでももはや十分な説明ではありません。

iTunesは、読んで字のごとく、『チューンナップして、自分専用に鍛え上げるもの』なのです!

だいたい僕のまわりのiPodユーザーは、自分のCD全部をライブラリイ化してないファッキンライトな人間か、故障したiPodをいつまでたっても修理にださない面倒くさがり屋さんかのいずれかばかりです。

そんなおまえらのことだから、どうせマイレートもろくにつけてないだろうし、スマートプレイリストなんてもってのほか使いこなせていないのだろう。

それは、言ってみれば、生ガキの殻に溜まった汁を捨てちゃう人みたいなものだ。つまり美味しいとこ味わってませんよ、と。

僕が良くヘビーローテーションするスマートプレイリストは、
・演奏回数が3回以下で
・マイレート未記入の曲を
・一時間分ランダムチョイス、
というものです。

きたるべきiPod Shuffleに備えて、今のうちにiTunesはちゃんと整備しておきましょう。みなさん。

何かに乗りたい私の日記

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年1月31日 23:53
  • 音楽

"on and on/Jack Johnson"

サーフィン、あんまりやったことないけど、波乗りをしたあとに、メンソールを吸って、こういう音楽を聞きながらボケーっとしたらさぞかし気持がいいだろう。
現実は容赦なく裏切りつづけているけど。。。


ハワイ、楽しかったな・・・。

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青盤

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年1月31日 02:06
  • 音楽

●「ワンアウト」

たとえば目の前にあるBOB DYLAN LIVE 1975"THE Rolling Thunder Revue"の歌詞カードを見てみる。

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アイ・シャル・ビー・リリースト。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年1月26日 02:07
  • 音楽

クラブ進駐軍の口直しとして、音楽ドキュメンタリィの金字塔である『THE LAST WALTZ』(DVD購入済み)を見た。

素晴らしい。本当に感動。
村上春樹が自身の小説の中で、(ディランの歌声は)「まるで小さな子が窓に立って雨降りをじっと見つめているような声」(『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド・下』新潮文庫、1985、244)の表現しているのだが、まさしくその通りだ。

いったいこのような素晴らしい歌を、感動的なライブを、これから僕は何度体験できるのだろう。特にエンディングのリンゴスターasドラム、ロン・ウッドasベースの中で奏でられる『アイ・シャル・ビー・リリースト』の開放感は、まるで空に解き放たれた小鳥のように、僕たちの感情のすべてを浄化し、目前に広い風景を出現させる。

この映画には、音楽を愛する心のすべてがあって、僕たちが忘れがちな「本当のこと」が詰まっている気がする。

マイナスターズ。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年1月22日 19:42
  • 音楽

マイナスターズデビュー。

以前さまぁ〜ずがライブコントでやってたバンドがデビューするみたいです。オフィシャルホームページで3曲ぐらいフルコーラスで聞けるので、まずは聞いてみよう。『ジラフ』『バッファロー』あたりの流れは嫌いじゃない。。。『キリンの背中は乗りづらい♪』って、すくなくとも松本人志が詩を書いた『チキンライス』より、断然こっちだよ!

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Nothing's gonna change my world

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年1月22日 17:58
  • 音楽

『ビートルズ全曲制覇 完結編』

自称「若手ビートルマニアの旗手」としては、当然買わねばなるまいと昼飯のお供に購入。・・・面白い。

実はこれはシリーズもので、前作は講談社現代新書から出ている「これがビートルズだ」。こちらはビートルズが現役時代に出した全作品の解説本で、ちなみに今日買ったものはアンソロジーなどを含む解散後に発表された曲の解説本となっている。

僕は『これがビートルズだ』を以前に会社の先輩から借りて、非常に感銘を受けました。要はビートルズの曲をレコーディング順に1ページに1曲分の解説をつけているだけというシンプルな内容なんですが、そのシンプルさ故に、読みすすめるうちにビートルズを聞きたくて聞きたくてたまらない禁断症状に陥ってしまうという恐ろしい本でもあるんですね。

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冒険がある人生を。

  • Posted by: KAJKEN
  • 2005年1月12日 13:03
  • 音楽

appleが新しいiPodラインナップとしてiPod Shuffleを発表。

512MBで1万980円は確かに魅力的かも。これは1台目のiPodとして新規顧客を取り込むというよりは、既にiPodを持っていてiTunesの使い勝手にもなれたユーザーの2台目購入が主ターゲットになる気がします。

かくいう僕も、昨日の夜、ジョギングをしていて、iPodがもうちょっと軽ければと思っていた矢先だったので、うっかり買ってしまうかもしれません。

10年保存されていた衝撃

  • Posted by: KAJKEN
  • 2004年12月10日 01:55
  • 音楽

NIRVANAの未発表曲を収録したBOXセットがついに発売された。正確に言えば、発売されたのは数日前(確かNINTENDO DSの発売と同時ぐらい)だが、本日やっと商品に触れることができた。
で、あまりに感動的かつ、興奮状態がとまらないので、思わずこうしてブログを本格的に立ち上げることにした。

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