かっこいい！
まるでダフトパンクのステージングのよう！
クールな２人だなーと思って飽きもせずみていたら、
動画の最後にメントスが広告を。
自社の商品のこんな使い方を肯定するなんておちゃめな会社だなー
と思っていたら、類似映像も発見。
おもしろすぎる。
誤解を恐れずにいうならば、アメリカ人は本当にバカだ。
それにしてもこんな映像見せられた日には、
確実に俺もメントスでおもしろ映像撮ってやろうって気になる。
と、さっきのメントスの広告をよくよく見ると
「アナタもメントス×コーラのおもしろ映像を投稿しよう！」
っていう趣旨の広告なのね。
つまりこれらの映像作成＆投稿という仕組み自体が
ひとつのバイラルマーケティングなわけだ。
おそらくyou tubeを初めとする動画投稿サイトを使った
はじめての成功キャンペーンになるんだろうな。
それにしても、アメリカ人って本当にバカだよね。
Carl Barat and Pete Doherty team-up
ついにLibertinesのピートとカールが一緒にレコーディングをはじめたそうです！！
曲はClashのカバーだって。
なんでもいいから、はやくちゃんと仲直りして日本に来てくれ〜。
「僕は死ぬように生きていたくはない そこで愛が待つゆえに 僕は行く」
中村一義 2002
物事の因果関係なんてのは誰かに説明してもらっても
結局よく判らなくて
僕はいまだに風が吹いても桶屋が儲かる気がしないし、
あるいは風が吹かなくて桶屋が儲かるって話も
同じぐらい可能性があるんじゃないかって思ってしまう。
だったらとにかく前にすすむのだ。
それだけが愛を信じるってことなんだ。
「生きる」ってのはただやみくもに何かを信じて「行く」ことなんだ。
そんな気持でやってきた。
それでも裏切りは容赦なく訪れる。
あるいは、信じることはそのまま裏切りを待つことなのだろうか。
僕の壊れやすいiPod Shuffle。
死んだ。
それも一番残酷なやり方で。
僕の周りには誰もいなくなってしまった。
まるで「ダンスダンスダンス」の主人公のように。
iPodが僕に伝えたかったことについて考える。
「はかない別れに堪えうる強さ」か、
「気を抜いたら寝首をかかれるぜという警鐘」か、
はたまた、
「破壊がもつ脳細胞レベルでの根源的な快楽」か。
iPodの死に意味を見いだすことなんて、やっぱり馬鹿げているのかもしれない。
沢山のiPodの中で、たまたま運の悪かったやつが、たまたま死んだだけ。
そういうことなのだろう。
因果関係なんてないのだろう。
よくわからない。
だけど一つだけ判っていることがあるとすれば、
それでもとにかくステップを止めないで、うまく踊り続けなきゃいけないってこと。
足をとめるのは、唯一のルールに反している。
僕にできるのは、
ただ涙をこらえて、
とにかく足を、
できるだけ遠くに踏み出すことだけなんだ。
参照：「悲しみよ、こんにちは。」 Aug 24, 2005
：「あの娘は死んだ。」 March 24, 2005
：「感情教育」 March 12, 2005
数日間、
当ブログ『The Great Escape』がアクセス不能に陥るという
非常事態が発生した。
当局が解明に乗り出し、独自の綿密な調査により、
原因を突き止めることに成功した。
実は、当ブログは、某国からのネットワークアタックを受けていたのだ！
参照：ネットワークアタック
というのは、うそで、
「プロバイダ料金滞納によるサービス停止」という、
不甲斐ない理由によって、
僕のレインボーブリッジが封鎖されていたという事実を、
日ごろご愛好頂いているみなさまには、
恥を忍んでお伝えしておきます。
ブログが書けないとなると書きたいことは沢山でてくるわけで、
数日の間にブログに書きたいネタがまっこり溜まっております。
そんなわけで、またちょこちょこ更新していきますので、
よろしくお願いします。
The Great Escape by kajken
